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2026年10月11日

土岐市下石町 相続した実家の片付けと売却、何から始めればいい?空き家の相談事例

今回は、土岐市下石町で相続した戸建てについてご相談いただいた事例をご紹介します。

身内が亡くなり、不動産を相続することになったものの、家の中には荷物がたくさん残っている。相続の手続きも必要だけど何から始めればよいのか分からない。

相続した不動産をどうするかは、普段から考えている方ばかりではありません。突然のことで、気持ちの整理もつかないうちに、家の片付けや今後の手続きを考えなければならないこともあります。

ご相談内容|作業小屋兼物置として使われていた戸建て

今回ご相談いただいたのは、お父様が年末まで作業小屋兼物置として利用されていた戸建て住宅です。

建物の中には、長年使用されていた道具や私物などが数多く残されていました。ご家族だけですべてを片付けるのは難しく、今後この家をどうするかについて考える必要がありました。

相続登記などの手続きもこれから進めていく段階で、片付けや売却について、何から手をつければよいのか悩まれていました。

ご相談時のお悩み

室内に道具や私物が大量に残っている

相続登記などの手続きを進める必要がある

固定資産税の負担が気になる

片付けや売却をどこから始めればよいか分からない

相続した空き家で困りやすいこと

荷物が多く、片付けが進まない

長年使われていた家や物置には、工具や生活用品、思い出の品など、さまざまな物が残っていることがあります。

量が多いと、何を残して何を処分するのかを決めるだけでも大変です。仕事や日々の生活があるなかで、時間を作って片付けを進めるのはなかなか簡単ではありません。

「売却するなら、先に全部片付けないといけない」と考え、相談する前に手が止まってしまう方もいます。しかし片付けの方法は売却方法や物件の状態によって変わるため、荷物が残っている段階でも、まずは相談してみることが大切です。

相続登記などの手続きが必要

不動産を相続した場合は、誰が引き継ぐのかを整理し、必要に応じて相続登記を進めることになります。

相続に関する手続きは、必要書類の準備や相続人の確認など、慣れていない方にとって分かりにくい部分もあるため、売却を考えていても手続きの進め方が分からず、なかなか具体的な行動に移せないこともあります。

司法書士などの専門家に相談しながら、必要な手続きを一つずつ整理していきます。

固定資産税の負担も続く

今回、ご相談者様は固定資産税の負担も気にされており、できれば来年分の税負担が発生する前に売却したいというご希望をお持ちでした。

不動産は、住んでいなくても所有している間は固定資産税などの維持費がかかります。片付けや相続の手続きに時間がかかる場合もあるため、売却を考えているなら早めに今後の流れを整理しておくと安心です。

なお、固定資産税は原則として毎年1月1日時点の所有者に課税されます。年内の売却を希望する場合も、相続手続きや売買契約、引き渡しまでに必要な期間を確認しながら進めることが大切です。

今回のご提案|相続手続き・片付け・売却を整理する

相続手続きは提携司法書士をご紹介

相続手続きについては、提携している司法書士をご紹介し、法定相続人の整理や相続登記を進めていく流れをご案内しました。

不動産の売却を進めるためにも、まずは相続に関する状況を確認し、必要な手続きを整理していきます。

年内の売却を目標にスケジュールを確認

固定資産税の負担を考慮し、年内の売却完了を目指すというスケジュール感を共有しました。

ただし、実際に売却を完了できる時期は相続手続きや物件の状況などによって変わります。希望する時期がある場合は早めに相談し、必要な準備を確認しておくことも大切です。

残置物は専門業者への依頼と、そのまま買取を提案

荷物の片付けについては、専門業者に依頼する方法と、空家パートナーにそのまま任せる方法をご提案しました。

空き家の売却では、必ずしも所有者様がすべての荷物を片付けてから売らなければならないわけではありません。買取なら対応できるため、片付けが負担になっている方もまずは現状のままご相談ください。

現在の状況|ご家族で話し合い、今後の方針を検討

今回は、まず法定相続人の皆様で家族会議を行い、正式な方向性を決めていくことになりました。

相続予定のご長男様を含め、ご家族様お揃いの中ご提案したところ、相続手続きから売却、荷物の片付けまでまとめて相談できる点にも、ご満足いただきました。

相続した不動産は、ご家族の中でもおひとりおひとりそれぞれの考えもあるため、すぐに売却を決められるとは限りません。まずは状況を整理し、必要な手続きや選択肢を把握することが、解決に向けた第一歩になります。

土岐市下石町で相続した空き家にお困りの方へ

相続した空き家では、相続登記、荷物の片付け、固定資産税、売却など、考えなければならないことがいくつもあります。

「荷物が多くて片付けられない」「相続の手続きが分からない」「できるだけ早く売却したいけれど、何から始めればいいか分からない」

そんなときはぜひ今後について相談してみてください。

空家パートナーでは、土岐市下石町をはじめ、空き家の査定・買取相談を受け付けています。建物の状態や荷物の量、相続の状況を確認しながら、買取を含めた今後の選択肢をご案内します。

相続した空き家の無料査定・買取相談受付中

片付けが終わっていない家や、相続手続きがこれからの不動産についても、まずはご相談ください。今の状況を整理し、売却に向けて何が必要なのか、一緒に確認していきましょう。

この記事の監修者

滝田 謙介(空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。

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