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2026年05月01日

多治見市で増えている「実家を片付けられない」相談 空き家になる前に考えたい現実

「親の荷物がそのままで、まだ触れないんです」

多治見市でも、このご相談はかなり多いです。

特に多いのが、

・親が長年住んでいた家
・荷物が大量に残っている
・遠方に住んでいて通えない
・気持ちの整理がついていない

というケースです。

ただ実際には、

「片付けられないまま数年経過」

になってしまうことが珍しくありません。


「そのうち片付ける」が一番長引く

最初は誰でも、

「落ち着いたらやろう」

と考えます。

ですが、

・仕事が忙しい
・兄弟で予定が合わない
・何から始めればいいか分からない
・思い出の品で手が止まる

こうして後回しが続きます。

気づけば、

「3年放置」

というケースも普通にあります。


実際に増えている多治見市の相談

最近特に増えているのが、

「庭木が隣地に越境している」
「ポストがチラシだらけ」
「近所から管理の連絡が来た」

という状態です。

多治見市は夏場の暑さも厳しく、

草木の伸び方が想像以上に早いです。

数ヶ月見ないだけで、

家の印象がかなり変わります。


「まだ住めそう」が危ないこともある

空き家相談で多いのが、

「見た目はまだ大丈夫そう」

という判断です。

ただ実際には、

・床下湿気
・給排水トラブル
・雨漏り初期症状
・シロアリ被害

が進んでいるケースも少なくありません。

特に、

「換気されない家」

は傷みが早くなります。


判断が遅れるほど整理が難しくなる

空き家は、

時間が経つほど、

・荷物が増える
・建物が劣化する
・家族間で話が止まる
・売却判断が重くなる

という状態になりやすいです。

実際には、

「もっと早く動けばよかった」

という声がかなり多いです。


「片付けてから考える」ではなくてもいい

ご相談いただく方の中には、

「全部片付けないと相談できないと思っていた」

と話される方も多いです。

ですが実際は、

・荷物が残ったまま
・片付け途中
・相続直後

の段階でも動けるケースはあります。

まず現状を整理するだけでも、

今後の選択肢がかなり見えやすくなります。

この記事の監修者

滝田 謙介 (空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。

【対応可能エリア】

多治見市 可児市 土岐市 瑞浪市 美濃加茂市 恵那市 御嵩町 八百津町 瀬戸市 春日井市 豊田市

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