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2026年05月03日

土岐市で増える「解体するか残すか問題」 古い実家を放置すると起きやすい現実

「もう古い家だから解体した方がいいですよね?」

土岐市では、この相談がかなり多いです。

特に、

・親から相続した実家
・長年空き家になっている住宅
・築年数が古い木造住宅

では、「解体するしかない」と思われているケースも少なくありません。

ただ実際には、

解体を急いだことで逆に売れにくくなる

ケースもあります。


「古い=解体」ではない

実際の相談では、

「ボロボロだから価値がない」

と思われていることが多いです。

ですが、

・土地の広さ
・接道状況
・エリア需要
・再建築の可否

によっては、

建物付きのまま動いた方がいいケースもあります。

特に土岐市では、

郊外エリアで「解体後に買い手が見つかりにくい」ケースもあります。


解体費が想像以上に高いケース

最近は解体費も上がっています。

実際には、

・木造住宅でも100万円超
・残置物撤去が別費用
・庭木やブロック撤去追加
・アスベスト調査費用

など、

想定以上の費用になることがあります。

さらに、

解体後に固定資産税が上がる

ことを知らない方もかなり多いです。


更地にしたあと止まるケースも多い

意外と多いのが、

「解体したあと動かなくなる」

ケースです。

理由としては、

・売却価格が合わない
・問い合わせが少ない
・草管理が必要になる
・固定資産税負担が続く

といった問題です。

建物がなくなることで、

「整理できた気持ち」にはなりますが、

実際の問題が解決したとは限りません。


土岐市で多い「判断が遅れるパターン」

実際の相談では、

「兄弟で意見が分かれる」
「荷物整理が終わらない」
「何から始めればいいか分からない」

という状態もかなり多いです。

その結果、

数年間そのままになり、

建物状態がさらに悪化してしまうケースもあります。


先に「壊す」ではなく整理から始める

空き家問題は、

「解体するかどうか」

だけではありません。

まずは、

・現状で売れるのか
・残した場合どうなるか
・費用負担はどのくらいか

を整理してから判断する方が、

後から後悔しにくいケースは多いです。

この記事の監修者

滝田 謙介 (空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。

【対応可能エリア】

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