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2026年05月07日

恵那市の空き家、「片付けが終わったら考える」が何年も続くケースがあります

「片付けが終わったら、そのあと考えます」

恵那市の空き家相談では、この言葉がかなり多いです。

実際、

・家具がそのまま残っている
・仏壇をどうするか決まっていない
・納屋や倉庫に荷物が大量にある
・親世代の農機具が残っている

という家は珍しくありません。

ただ、

片付けは想像以上に大変です。

「今年中にはやろう」

と思っていたのに、

気づけば数年経っていたというケースもあります。


「まだ使うかもしれない」が積み重なる

恵那市では、

比較的大きな敷地の家も多く、

母屋以外に離れや倉庫があるケースもあります。

すると、

「農機具は残しておこう」
「アルバムは捨てられない」
「親の荷物を勝手に整理しづらい」

という状態になりやすいです。

その結果、

家の方向性が決まらないまま時間だけが過ぎていきます。


誰も住まなくなると、家は急に傷む

空き家は、

人が出入りしなくなると、

一気に劣化が進みます。

・湿気によるカビ
・雨漏り
・床の傷み
・害虫や小動物
・草木の放置

特に山間部に近いエリアでは、

湿気や雑草の影響が大きくなることもあります。

「まだ住めると思っていた」

という家でも、

数年で状態が大きく変わることがあります。


「全部片付けないと相談できない」は違う

実際には、

「片付けてから相談しよう」

と考える方がかなり多いです。

ただ、

・どこまで残すべきか
・処分費がどれくらいかかるか
・建物を残せる状態か
・売却できる可能性があるか

は、

現地を見ながら整理していくケースも多いです。

全部終わってから動くより、

途中段階で相談したほうが進みやすいこともあります。


「いつかやる」が一番長くなる

空き家問題は、

急に深刻化するというより、

少しずつ負担が積み重なっていくケースが多いです。

「片付けが終わったら考える」

が長く続くと、

建物の状態も、 気持ちの負担も、 少しずつ重くなっていきます。

最近は、

「まず現状だけ確認したい」

という相談から始まる方も増えています。

この記事の監修者

滝田 謙介 (空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。

【対応可能エリア】

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