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「片付けが終わったら、そのあと考えます」
恵那市の空き家相談では、この言葉がかなり多いです。
実際、
という家は珍しくありません。
ただ、
片付けは想像以上に大変です。
「今年中にはやろう」
と思っていたのに、
気づけば数年経っていたというケースもあります。
恵那市では、
比較的大きな敷地の家も多く、
母屋以外に離れや倉庫があるケースもあります。
すると、
という状態になりやすいです。
その結果、
家の方向性が決まらないまま時間だけが過ぎていきます。
空き家は、
人が出入りしなくなると、
一気に劣化が進みます。
特に山間部に近いエリアでは、
湿気や雑草の影響が大きくなることもあります。
「まだ住めると思っていた」
という家でも、
数年で状態が大きく変わることがあります。
実際には、
「片付けてから相談しよう」
と考える方がかなり多いです。
ただ、
は、
現地を見ながら整理していくケースも多いです。
全部終わってから動くより、
途中段階で相談したほうが進みやすいこともあります。
空き家問題は、
急に深刻化するというより、
少しずつ負担が積み重なっていくケースが多いです。
「片付けが終わったら考える」
が長く続くと、
建物の状態も、 気持ちの負担も、 少しずつ重くなっていきます。
最近は、
「まず現状だけ確認したい」
という相談から始まる方も増えています。
滝田 謙介 (空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。
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