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2026年05月02日

可児市で増えている「親が施設に入った後の空き家」 そのまま放置で起きやすい問題とは

「親が施設に入っただけなので、まだ売る予定ではなくて…」

可児市では、この状態から空き家化していくケースがかなり多いです。

最初は、

・一時的な入居の予定だった
・また家に戻るつもりだった
・家族も判断を保留していた

というケースがほとんどです。

ですが実際には、

「気づけば5年以上空き家」

になっていることも珍しくありません。


「まだ戻るかもしれない」が判断を止める

家族としては、

「本人が戻りたいと言っている」

という気持ちがあります。

そのため、

・片付けが進まない
・売却判断ができない
・荷物もそのまま
・名義変更も後回し

という状態になりやすいです。

ただ、

判断を保留している間も、家は傷んでいきます。


可児市で実際に増えている相談

最近かなり増えているのが、

「空気の入れ替えをしていない」
「庭木が伸び放題」
「ポストが郵便物でいっぱい」

という状態です。

特に可児市は住宅地も多く、

周囲に空き家状態が目立ちやすい地域もあります。

その結果、

近隣から管理について連絡が入るケースも増えています。


「まだ住めそう」が一番難しくなる

このケースで多いのが、

「家自体はまだ綺麗」

という状態です。

ただ、

・設備が古い
・水回り未使用期間が長い
・湿気がこもる
・室内臭が出る

といった問題が徐々に出てきます。

見た目では分からなくても、

「住んでいないダメージ」

は積み重なっていきます。


相続が重なるとさらに整理が難しくなる

施設入居後、

長期間そのままになったあと、

相続が発生するケースも多いです。

すると、

・名義変更
・遺品整理
・家族間調整
・売却判断

を一気に進める必要が出てきます。

このタイミングで、

「もっと早く整理しておけばよかった」

という声はかなり多いです。


「まだ決めていない」段階でも相談は多い

実際には、

「売るかどうか決めていない」

という状態で相談される方もかなり多いです。

まずは、

・今どんな状態なのか
・管理負担はどうか
・今後どうなりそうか

を整理するだけでも、

後から慌てるリスクはかなり減らせます。

この記事の監修者

滝田 謙介 (空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。

【対応可能エリア】

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