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空き家相談の中でも、意外と多いのが「竹」と「雑草」の問題です。
特に多治見市では、昔ながらの住宅地や斜面地も多く、
「気づいたら竹が隣地まで伸びていた」 というケースが珍しくありません。
・多治見市内の空き家
・相続後5年以上放置
・県外在住で管理できない
・竹が敷地内で増殖し、隣地へも越境
・近隣から苦情が来ていた
ご相談いただいたのは、 親御さんが亡くなったあと、そのままになっていた実家でした。
最初は年に1回ほど草刈りに来ていたそうですが、 次第に管理が難しくなり、
竹が隣地へ入り込み、近隣から連絡が入るようになったとのことでした。
現地確認すると、 想像以上に竹が広がっている状態でした。
さらに、
長年空気の入れ替えがされていなかったことで、建物劣化も進行 していました。
今回は「仲介」ではなく、 買取を前提に進めました。
売主様としては、
「片付け費用だけで数十万円かかると思っていた」
とのことでしたが、
「これ以上広がる前に手を打つ」という判断で整理することができました。
「怒られるのが怖くて近所にも行きづらくなっていました」
「もっと早く相談すればよかったです」
「全部片付けてからじゃないと相談できないと思っていました」
空き家問題は、 建物が古いことより、
「管理できなくなること」 のほうが深刻化しやすい傾向があります。
特に竹や樹木は、
につながることもあります。
「まだ大丈夫」と思っていても、 数年で一気に状況が変わるケースも少なくありません。
まずは現状確認だけでも大丈夫です
「売るかまだ決めていない」という段階でも問題ありません。
今の状態で管理継続が現実的なのか、整理方法があるのかを確認するだけでも、今後の判断がしやすくなります。
滝田 謙介 (空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。
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