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2026年05月24日

「誰も住んでいないから大丈夫」は危険です|美濃加茂市でも起きる空き家火災と放置リスク

「誰も住んでいない家だから火事にはならないと思っていた」

実際の空き家相談でも、このようなお話をされる方は少なくありません。

しかし、空き家は人が住んでいないからこそ、火災や放火、不法侵入のリスクが高くなることがあります。

実際に美濃加茂市周辺でも住宅火災は発生しており、管理されていない空き家への不安は年々高まっています。


ご相談内容|相続後そのままになっていた空き家

今回ご相談いただいたのは、美濃加茂市内にある築50年近い空き家でした。

数年前に相続されたものの、

  • 遠方に住んでいる
  • 仕事が忙しい
  • 片付けが進まない

という理由から、ほとんど管理ができていない状態だったとのことです。

現地を確認すると、

  • 庭の雑草が伸び放題
  • 郵便物が溜まっている
  • 雨戸の一部が破損
  • 敷地内に枯れ葉が大量に堆積

といった状況でした。


空き家火災はなぜ起きるのか?

空き家火災の原因は、「古い家だから」だけではありません。

■ 空き家で多い火災原因

  • 漏電・古い配線
  • 放火
  • 不法侵入者による火の使用
  • 枯れ草への着火
  • ゴミの不法投棄

特に、長期間電気を使っていない建物では、配線の劣化が進んでいるケースもあります。

また、雑草や枯れ葉が放置されている空き家は、放火対象になりやすいとも言われています。


実際に怖いのは「近隣への影響」

空き家火災で特に問題になるのが、周囲への延焼リスクです。

住宅が密集している地域では、

  • 隣家への延焼
  • 車両への被害
  • 近隣住民の避難
  • 煙や臭いによる苦情

につながる可能性があります。

火災後にかかる費用例

  • 建物解体費:150万〜400万円
  • 残置物撤去費:30万〜100万円
  • 草木・外構撤去費:10万〜50万円
  • 近隣対応費用

火災後は、建物価値がゼロになるだけでなく、解体費用の負担まで発生するケースがあります。


空き家を放置すると起きやすいこと

空き家は、時間が経つほど管理負担が増えていきます。

  • 草刈り費用が毎年かかる
  • 近隣から苦情が来る
  • 不審者侵入リスク
  • 固定資産税は継続
  • 建物劣化で売りづらくなる

特に遠方相続の場合、「気づいたら数年経っていた」というケースも珍しくありません。


今回の解決方法|管理ではなく「整理」という選択

今回のお客様も、最初は「いつか片付けよう」と考えていたそうです。

ただ、

  • 年々管理が大変になっている
  • 今後使う予定がない
  • 火災や近隣迷惑が心配

という状況から、最終的には弊社での空き家買取をご選択されました。

買取の場合

  • 残置物そのままでOK
  • 片付け不要
  • 草刈り不要
  • 現状のまま相談可能
  • スピーディーに整理できる

まとめ

空き家は、「誰も住んでいないから安全」ではありません。

むしろ、

  • 火災
  • 放火
  • 不法侵入
  • 近隣トラブル

といった問題が起きやすくなることがあります。

「まだ大丈夫」と思っている間に、管理負担やリスクは少しずつ増えていきます。

美濃加茂市で空き家の管理や売却にお困りの方は、現状確認だけでも問題ありません。
「このまま持ち続けるべきか迷っている」という段階から、お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

滝田 謙介 (空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。

【対応可能エリア】

多治見市 可児市 土岐市 瑞浪市 美濃加茂市 恵那市 御嵩町 八百津町 瀬戸市 春日井市 豊田市

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