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「誰も住んでいない家だから火事にはならないと思っていた」
実際の空き家相談でも、このようなお話をされる方は少なくありません。
しかし、空き家は人が住んでいないからこそ、火災や放火、不法侵入のリスクが高くなることがあります。
実際に美濃加茂市周辺でも住宅火災は発生しており、管理されていない空き家への不安は年々高まっています。
今回ご相談いただいたのは、美濃加茂市内にある築50年近い空き家でした。
数年前に相続されたものの、
という理由から、ほとんど管理ができていない状態だったとのことです。
現地を確認すると、
といった状況でした。
空き家火災の原因は、「古い家だから」だけではありません。
■ 空き家で多い火災原因
特に、長期間電気を使っていない建物では、配線の劣化が進んでいるケースもあります。
また、雑草や枯れ葉が放置されている空き家は、放火対象になりやすいとも言われています。
空き家火災で特に問題になるのが、周囲への延焼リスクです。
住宅が密集している地域では、
につながる可能性があります。
火災後にかかる費用例
火災後は、建物価値がゼロになるだけでなく、解体費用の負担まで発生するケースがあります。
空き家は、時間が経つほど管理負担が増えていきます。
特に遠方相続の場合、「気づいたら数年経っていた」というケースも珍しくありません。
今回のお客様も、最初は「いつか片付けよう」と考えていたそうです。
ただ、
という状況から、最終的には弊社での空き家買取をご選択されました。
買取の場合
空き家は、「誰も住んでいないから安全」ではありません。
むしろ、
といった問題が起きやすくなることがあります。
「まだ大丈夫」と思っている間に、管理負担やリスクは少しずつ増えていきます。
美濃加茂市で空き家の管理や売却にお困りの方は、現状確認だけでも問題ありません。
「このまま持ち続けるべきか迷っている」という段階から、お気軽にご相談ください。
滝田 謙介 (空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。
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