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「瑞浪の山の方にある実家なんですが、こんな場所だと誰も買わないですよね」
瑞浪市でご相談いただく方の多くが、最初から売れないだろうと諦めがち。確かに山間部の物件は一般市場では売りにくいですが「仲介で売れない」と「買取できない」は別の話です。
瑞浪市の人口データ
・2020年(国勢調査):約37,576人
・2025年4月(住民基本台帳):約33,960人
・2050年推計:約20,000〜25,000人台(国立社会保障・人口問題研究所 令和5年推計)
・2020〜2050年の減少率:約35〜47%
瑞浪市は陶磁器・釉薬の産地として知られてきましたが、産業の縮小とともに若い世代の流出が続いています。2050年には人口が現在の半分程度になる可能性があります。ということは、平地でもどんどん売りにくくなることが想定されます。
エリア別では土岐町・稲津町など比較的平地のエリアは動きがありますが、日吉町・釜戸町・陶町・山田町など山間部は買い手がつきにくい状況です。
ケース① 「売れないから」と諦めて10年以上放置
「どうせ売れないと思って何もしていませんでした。固定資産税だけ払い続けて15年になります」
「売れない」と思っていた物件でも買取できるケースはたくさんあります。査定に費用はかかりません。まず今いくらで売れるか確認することが第一歩。放置している間も毎年10〜20万円の維持費が出ていってしまいます。
ケース② 維持費の負担が年々きつくなっている
「年金生活になってから、固定資産税と草刈り代がじわじわ効いてきています。売れるなら売りたいんですが」
年金生活で空き家を持ち続けることのコストは、現役時代よりはるかに負担が重い!今のうちに売却すれば維持費がゼロになり売却代金が手元に残ります。「年金が少ないから維持できない」という状態になる前に動くことが重要です。
ケース③ 登記が祖父の名義のまま
「祖父の名義のままで、相続登記を一度もしていません。もう40年以上そのままです」
2024年4月から相続登記が義務化(不動産登記法第76条の2)されました。過去の相続も2027年3月31日までに対応が必要です。ただし複数回の相続登記が必要になるケースは司法書士への依頼が必須です。先に登記を整理しなければ手続きが進みません。
ケース④ 冬に水道管が破裂していた
「久しぶりに見に行ったら床下に水が溜まっていました。冬に凍結して水道管が破裂していたようで」
瑞浪市の山間部・標高の高いエリアは冬季に気温が氷点下になることがあります。無人の空き家は水道管の凍結防止ができず、破裂して床下・壁内が水浸しになるケースがあります。こうした状態でも現状のまま買取できるケースがあります。まずご相談ください。
① 何回の相続が発生しているか確認する
祖父・父と2回以上の相続が発生している場合、複数回の登記手続きが必要になる。司法書士に依頼して整理することが先決。
② 取得費の記録を探す
親・祖父が購入したときの売買契約書・通帳の記録があれば、売却時の譲渡所得税を大幅に抑えられる可能性がある。押し入れ・仏壇周りなど意外な場所に残っていることがある。
③ 冬季の凍結対策を確認する
水道管の元栓を閉めて空気を抜いているか確認する。放置していると凍結・破裂が起きる可能性がある。
④ シロアリ・野生動物の痕跡を確認する
山間部の物件はシロアリ・イタチ・アライグマなどの侵入被害が起きやすい。床がふかふかする・臭いが気になるなどのサインがあれば早めに対処を。
⑤ 維持費の年間合計を計算する
固定資産税・草刈り・保険・交通費を合計して年間いくらかかっているか把握する。
瑞浪市の空き家・実家、まずご相談ください
土岐町・稲津町・日吉町・釜戸町・陶町・山田町など瑞浪市全域対応。どんな状態でも査定できます。「売れないと思っていた」という物件でもぜひご相談ください。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。
「瑞浪の山の方にある実家なんですが、こんな場所の家は誰も買わないですよね」
瑞浪市でご相談いただく方の多くが、最初から諦めています。確かに山間部の物件は一般市場では売りにくいです。ただし「仲介で売れない」と「買取できない」は別の話です。
瑞浪市の人口データ
・2020年(国勢調査):約37,576人
・2025年4月(住民基本台帳):約33,960人
・2050年推計:約20,000〜25,000人台(国立社会保障・人口問題研究所 令和5年推計)
・2020〜2050年の減少率:約35〜47%
瑞浪市は陶磁器・釉薬の産地として知られてきましたが、産業の縮小とともに若い世代の流出が続いています。2050年には人口が現在の半分程度になる可能性があります。
エリア別では土岐町・稲津町など比較的平地のエリアは動きがありますが、日吉町・釜戸町・陶町・山田町など山間部は買い手がつきにくい状況です。
ケース① 「売れないから」と諦めて10年以上放置
「どうせ売れないと思って何もしていませんでした。固定資産税だけ払い続けて15年になります」
「売れない」と思っていた物件でも買取業者が購入できるケースは多くあります。査定を受けることに費用はかかりません。まず今いくらで売れるか確認することが第一歩です。放置している間も毎年10〜20万円の維持費が出ていっています。
ケース② 維持費の負担が年々きつくなっている
「年金生活になってから、固定資産税と草刈り代がじわじわ効いてきています。売れるなら売りたいんですが」
年金生活で空き家を持ち続けることのコスト負担は、現役時代よりはるかに重くなります。今のうちに売却すれば維持費がゼロになり売却代金が手元に残ります。「年金が少ないから維持できない」という状態になる前に動くことが重要です。
ケース③ 登記が祖父の名義のまま
「祖父の名義のままで、相続登記を一度もしていません。もう40年以上そのままです」
2024年4月から相続登記が義務化(不動産登記法第76条の2)されました。過去の相続も2027年3月31日までに対応が必要です。ただし複数回の相続登記が必要になるケースは司法書士への依頼が必須です。売却に当たっても先に登記を整理しなければ手続きが進みません。
ケース④ 冬に水道管が破裂していた
「久しぶりに見に行ったら床下に水が溜まっていました。冬に凍結して水道管が破裂していたようで」
瑞浪市の山間部・標高の高いエリアは冬季に気温が氷点下になることがあります。無人の空き家は水道管の凍結防止ができず、破裂して床下・壁内が水浸しになるケースがあります。こうした状態でも現状のまま買取できるケースがあります。まずご相談ください。
① 何回の相続が発生しているか確認する
祖父・父と2回以上の相続が発生している場合、複数回の登記手続きが必要になる。司法書士に依頼して整理することが先決。
② 取得費の記録を探す
親・祖父が購入したときの売買契約書・通帳の記録があれば、売却時の譲渡所得税を大幅に抑えられる可能性がある。押し入れ・仏壇周りなど意外な場所に残っていることがある。
③ 冬季の凍結対策を確認する
水道管の元栓を閉めて空気を抜いているか確認する。放置していると凍結・破裂が起きる可能性がある。
④ シロアリ・野生動物の痕跡を確認する
山間部の物件はシロアリ・イタチ・アライグマなどの侵入被害が起きやすい。床がふかふかする・臭いが気になるなどのサインがあれば早めに対処を。
⑤ 維持費の年間合計を計算する
固定資産税・草刈り・保険・交通費を合計して年間いくらかかっているか把握する。
瑞浪市の空き家・実家、まずご相談ください
土岐町・稲津町・日吉町・釜戸町・陶町・山田町など瑞浪市全域対応。どんな状態でも査定できます。「売れないと思っていた」という物件でもぜひご相談ください。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。