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「親の家を相続したけれど、自分は住む予定がない」
「実家をどうするか決めないまま、そのままになっている」
八百津町では親から実家を相続したものの、実家には住まないという方は増えてきました。
思い出のある家なので相続したからといってすぐに売却を決める必要はありません。
しかし「とりあえずそのまま」にしてしまう前に、確認しておきたいことがあります。
まず知っておきたいこと
住んでいない家でも、所有している限り管理や固定資産税などの負担があります。そして誰も住まなくなった家は少しずつ傷んでいきます。
相続した実家をどうするか迷っているなら次の3つを確認してみましょう。
① 固定資産税などの負担
② 誰も住まなくなった家の管理
③ 今の状態で売却できるのか
これを知っておくだけでも「放置してしまう」という状態を避けやすくなります。
相続した実家に誰も住んでいなくても、土地や建物を所有していれば当然固定資産税などの負担があります。
さらに、家を所有している以上、建物や敷地の管理も必要です。
相続したあとにかかる負担
・固定資産税などの税金
・庭木や雑草の管理
・建物の換気や雨漏りの確認
・台風や大雨の後の確認
・近隣からの苦情や相談への対応
一つひとつは小さいポイントですが、これが何年も続けば負担は大きくなります。
人が住んでいる家と、長期間誰も住んでいない家では、建物の状態は雲泥の差。
窓を開ける機会がなくなれば湿気がこもり、雨漏りが起きても気づくのが遅くなることがあります。
庭木や雑草も伸びていきますし、
台風や大雨などで屋根や外壁に問題が起きても、遠方に住んでいるとすぐに確認するのは難しいでしょう。
「何もしていないからお金がかからない」のではなく、何もしないからこそお金がかかる。
相続した実家をすぐに売るつもりがなくても今の状態ならいくらくらいで売れるのかを知っておくことはできます。
「今すぐ売りましょう」ということではなく、
現在の価格を知っておけば
「この金額なら売却してもいい」
「しばらく所有して管理する」
「兄弟で相談してから決める」
といった判断もしやすくなります。
反対に、何年も放置してから初めて査定をするとその間に建物の状態が変わっている可能性もあります。
実家を相続すると「売るならまず家の中を全部片付けないと」と考えがちですが
買取の場合は、荷物が残った状態でも売却できます。
「何年もかけて少しずつ実家を片付ける」という方法だけではありません。
先に処分費をかける前に
すぎに家財を処分業者へ依頼する必要はなく、まずは「今の状態で売却できるのか」を確認してから考えるのがおすすめ。
親から受け継いだ実家は、金額だけでは簡単に判断できないものです。
「まだ売りたくない」という気持ちがあるのも自然なことです。
だからこそ、売る・残すを決める前に、現在の状態でどれくらいの価値があるのかだけ確認しておくという方法があります。
特に八百津町のような地域では、同じ町内でも場所や土地の条件によって売却しやすさが変わります。
売るかどうかは、そのあとで大丈夫です
まず査定をして今の状態でどれくらいの価格になるのかを知る。そのうえで、売却するのか、しばらく所有するのかを考えていきましょう。
空家パートナーでは、八百津町の空き家について、荷物が残った状態や庭の手入れができていない状態でも査定・買取の相談を受け付けています。
査定・相談は無料です。
参考資料
※固定資産税や空き家の管理、売却に関する取り扱いは、個別の物件状況によって異なります。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。