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2026年05月28日

片付けようと思っても進まない…|可児市で増える「放置空き家」のご相談

「片付けに行ったのに、草刈りだけで一日終わってしまった…」

可児市でも、相続した空き家についてこうしたご相談が増えています。

特に、数年間〜10年以上放置された空き家では、

・庭木や雑草が伸び放題
・室内に大量の残置物
・相続登記が未了
・遠方でなかなか通えない

といった問題が重なり、「何から手を付ければいいか分からない」という状態になりやすくなります。

今回は、実際に可児市でご相談いただいた空き家事例をご紹介します。


■ ご相談内容|10年以上放置されていた空き家

今回ご相談いただいたのは、可児市内にある築古戸建です。

ご実家を相続された後、仕事や家庭の事情もあり、約10年以上空き家状態が続いていました。

・室内には家具や生活用品が大量に残っている
・庭の雑草がかなり伸びている
・物置にも荷物が残ったまま
・相続登記も未了

という状態で、「どこから始めればいいのか分からない」とご相談いただきました。


■ 一番の負担は「草刈り」

お客様は何度か現地へ足を運び、片付けを進めようとされていました。

しかし実際には、

  • 草刈りだけで半日〜一日終わる
  • 夏場は暑さで作業できない
  • 片付けまで体力が持たない
  • 次回来る頃にはまた草が伸びる

という悪循環になっていました。

実際、空き家管理で最も多いご相談の一つが「草刈りが限界」というお悩みです。

可児市周辺でも、草刈り業者へ依頼すると、

  • 小規模でも2〜5万円前後
  • 広い土地では10万円超
  • 年2〜4回必要になるケースもある

ため、長期的にはかなりの負担になります。


■ 相続登記も未了だったケース

さらに今回は、相続登記もまだ完了していない状態でした。

「登記しないと売れないと思っていた」
「誰に相談すればいいのか分からなかった」

という理由から、長期間そのままになっていたとのことです。

相続登記は2024年から義務化されており、放置期間が長くなるほど、相続人の増加や書類不足で手続きが複雑になるケースもあります。


■ 今回の解決方法|現状のまま買取

今回のお客様は、

「片付けが終わる気がしない」
「草刈りから解放されたい」
「できれば早く手放したい」

というお気持ちが強かったため、弊社で現状のまま買取をご提案させていただきました。

買取の場合は、

  • 残置物そのままで対応可能
  • 片付け不要
  • 草刈り不要
  • 売却後の契約不適合責任リスクを抑えやすい
  • スピーディーに進めやすい

といったメリットがあります。

また、相続登記についても提携司法書士をご紹介し、売却と並行して進める形となりました。


■ お客様の声

「ずっと気になっていた空き家だったので、本当に肩の荷が下りました。」

「片付けないと売れないと思い込んでいたので、そのままで大丈夫と言ってもらえて安心しました。」


■ まとめ|一人で抱え込まないことが大切

空き家問題は、

  • 片付け
  • 草刈り
  • 相続
  • 管理
  • 売却

など、複数の問題が重なっているケースがほとんどです。

特に、「いつかやろう」と思っているうちに数年経ってしまうケースは非常に多くあります。

一人で抱え込むほど、空き家問題は進みにくくなります。

「何から始めればいいか分からない」という段階でも問題ありません。
まずは現状整理から、お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

滝田 謙介 (空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。

【対応可能エリア】

多治見市 可児市 土岐市 瑞浪市 美濃加茂市 恵那市 御嵩町 八百津町 瀬戸市 春日井市 豊田市

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