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2026年07月05日

多治見市の実家、固定資産税いくらかかってる?空き家のまま持ち続けるコストを計算してみた

多治見市の実家、固定資産税いくらかかってる?空き家のまま持ち続けるコストを計算してみた

多治見市にある実家、固定資産税の通知書はちゃんと見ていますか?

毎年届くのでなんとなく払ってはいるけれど、実際に「年間いくら家にお金をかけているか」を計算したことがある方は意外と少ないです。

固定資産税だけでなく、草刈り代、火災保険、たまの修繕費まで合わせると、思っているより大きな金額になっていることがほとんどです。一度、洗い出してみましょう。


固定資産税、だいたいいくらかかっているのか

多治見市の住宅地の評価額は地域によって幅がありますが、一般的な広さの戸建てであれば、年間の固定資産税・都市計画税は2〜6万円程度が目安です。土地が広い、立地が良いとなると10万円を超えることもあります。

ここで一つ注意してほしいのが、家が建っている間は「住宅用地の特例」という軽減措置が効いていて、本来の税額よりかなり抑えられているという点です。更地にすると最大で6倍ほどに跳ね上がるので、これは別記事で詳しく触れています。


税金以外にかかっているお金、意外と多いです

・草刈り(年2〜4回業者依頼):年3〜10万円程度
・火災保険:空き家は割増になることが多く、年2〜5万円程度
・現地確認のための交通費・ガソリン代:年数千円〜数万円
・たまの雨漏り修理や外壁補修:発生すれば数万〜数十万円
・電気・水道の基本料金(止めていない場合):年数千円〜

これを全部足すと、年間で10〜20万円くらいになっているご家庭は珍しくありません。10年持てば100〜200万円。これは決して小さい金額ではないですよね。


「いつか使うかも」と「今のコスト」、天秤にかけてみる

実家を手放すかどうかの判断は、感情的な部分も大きいので簡単には決められません。それは当然のことだと思います。

ただ、「いつか使うかもしれない」という可能性と、「毎年確実にかかっている費用」を一度並べて考えてみると、意外と答えが見えてくることがあります。

多治見市の実家で、実際にどれくらいの維持費がかかっているか整理したいという方は、固定資産税の通知書をお持ちいただければ一緒に計算します。売ることを前提にしなくても大丈夫です。

多治見市の空き家、まずは現状を整理してみませんか

維持費の計算だけでも、売却の査定だけでも構いません。多治見市全域、お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

滝田 謙介(空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。

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