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2026年08月17日

可児市で相続した実家、固定資産税がもったいない?誰も住まない家に毎年払い続ける本当の負担

可児市で相続した実家、固定資産税がもったいない?|誰も住まない家に毎年払い続ける本当の負担

「固定資産税は年間3万円くらいだから、急いで売る必要はないかな。」

可児市でも、このようなお話をよく耳にします。

確かに固定資産税だけを見ると、それほど大きな金額ではないように感じるかもしれません。

しかし、空き家を所有する負担は固定資産税だけではありません。気付かないうちに毎年さまざまな費用が積み重なっています。


実際にかかるのは固定資産税だけではありません

空き家を維持するためには、税金以外にも多くの費用が必要になります。

年間で発生しやすい費用

・固定資産税・都市計画税
・草刈りや庭木の剪定
・換気や見回りの交通費
・雨漏りなどの修繕費
・火災保険料

「税金は数万円だったのに、気付けば毎年10万円以上使っていた」というケースも珍しくありません。


時間が経つほど建物の価値は下がる

誰も住まない家は、想像以上のスピードで傷みます。

湿気によるカビ、シロアリ、雨漏りなどが進むと、売却時の評価も下がってしまいます。

「あと数年」が大きな差になることも

築年数が進み、修繕が必要になるほど購入希望者は減ります。結果として売却価格が下がるケースもあります。


相続した子ども世代の負担も考える

今は管理できていても、将来はお子さんへ引き継がれる可能性があります。

仕事や子育てをしながら空き家を管理することは、想像以上に負担が大きいものです。

「親が残してくれた家だから手放しにくい」というお気持ちは大切ですが、その家が子ども世代の負担になってしまうケースも少なくありません。


まずは価値を知ることから始めましょう

売るかどうかは査定を受けてから考えても遅くありません。

現在の価値を知ることで、「持ち続ける」「貸す」「売却する」など、今後の選択肢を家族で話し合いやすくなります。


まとめ

空き家を持ち続ける負担は、固定資産税だけではありません。

維持費や管理の手間、将来の資産価値まで考えると、「いつか売る」より「今の価値を知る」ことが大切です。

可児市の空き家査定・相続相談は無料です

相続した実家の管理や売却について、「まだ売るか決めていない」という段階からご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。

【参考資料】
・総務省 固定資産税制度
・国土交通省 空家等対策総合サイト
・住宅・土地統計調査

#可児市 #空き家 #相続 #固定資産税 #実家じまい #空き家買取

この記事の監修者

滝田 謙介(空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。 他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。

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