「プロはどこを見てるの?」

2026年02月19日

「プロはどこを見てるの?」

築年数よりも大切なこと。買取業者が物件を見るときに考えている「本音」

「こんな古い家でも売れますか?」
「ボロボロなんですが、大丈夫ですか?」

現地でよく聞かれる言葉です。実は、私たち買取業者は“築年数”よりも、別のところを見ています。

今日は、物件を見に行ったときにどこをチェックしているのか、少しだけお話します。


① この家は、次に必要とする人がいるか

まず考えるのはここです。「直せば住めるか?」「欲しいと思う人がいそうか?」

「自分が住みたいか」ではなく、“次にバトンを渡せるか”を考えています。

② 周りの環境

ネットの情報だけでは分からない「現地の空気感」を見ています。

  • 前の道路は広いか
  • 車は入りやすいか
  • 近隣との距離感はどうか

③ 直すのに、どれくらいかかりそうか

築年数そのものよりも、「あとどれくらい手を入れる必要があるか」という実質的な状態を確認します。

  • 雨漏りはないか
  • 床は傾いていないか
  • 水回りは使えそうか

④ 手続きで困ることはないか

スムーズに所有権移転ができるか、登記簿上の手続きが可能か(相続や所有者不明などがないか)を確認します。

💡 買取なら安心な点

再建築の可否や境界の有無は、後から大きな問題になる場合がありますが、買取であれば不明な状態でも対応可能です。所有者が行方不明の場合でも、時間をかけて解決する方法もあります。


大事なのは「今の価値を知ること」

売れる・売れないという結果よりも、まずは「今どんな状態か」を客観的に知ることが大切です。

思っているより評価がつくこともありますし、逆に厳しい場合もあります。でも、それがスタート地点です。気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。

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