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2026年09月03日

瑞浪市の空き家、荷物を片づけられないまま何年も経っていませんか?

瑞浪市の空き家、荷物を片づけられないまま何年も経っていませんか?家財処分と売却を考えるタイミング

「実家を売りたいんです。でも、まだ荷物が残っていて……」

瑞浪市で空き家の相談を受けていると、こうした話はよくあります。

親が暮らしていた家には家具も家電も衣類もあります。

思い出の品もあります。

「まず全部片づけてから売ろう」

そう考えているうちに、1年、2年と時間が過ぎてしまうものです。

瑞浪市では令和5年時点で2,940戸の空き家があり、空き家率は17.6%でした。全国の13.8%、岐阜県の16.1%を上回っています。


瑞浪市の空き家は増えている

瑞浪市の空き家はずっと同じ数ではありません。

瑞浪市の空き家数の推移

平成15年:2,060戸
平成20年:1,750戸
平成25年:2,700戸
平成30年:2,700戸
令和5年:2,940戸

出典:瑞浪市「瑞浪市空家等対策計画[2025-2034]概要」

平成20年には一度減っています。

その後は増加。

令和5年には2,940戸となっています。空き家率も17.6%です。

瑞浪市も今後さらに空き家が増えることを課題として挙げています。人口減少や少子高齢化。核家族化。こうしたものが空き家増加の背景にあります。


「荷物があるから売れない」は思い込みかもしれません

実家の中に荷物が残っている。

それだけで売却を諦める必要はありません。

売却方法や物件の状態によっては片づけが必要になります。

ただ、最初から自分たちだけで全部処分する必要があるとは限りません。

実家の片づけで時間がかかるもの

・タンスや食器棚などの大型家具
・冷蔵庫、洗濯機などの家電
・大量の衣類
・布団
・食器や調理器具
・本やアルバム
・仏壇
・庭や倉庫に残された工具や農具

特に大変なのは単純に物が多いことだけではなく

「これは捨てていいのか」

家族に確認しないと決められないものもありますよね。

遠方に住んでいれば物件まで何度も戻る必要もあります。

片づけだけで半年以上かかってしまうこともあります。


瑞浪市には「家財道具の処分」を支援する制度もある

瑞浪市で空き家を持っている方におすすめしたい制度です。

瑞浪市には「空き家家財道具等処分費補助金」があります。

空き家・空き地バンクに登録された空き家の所有者などを対象に、家財道具の処分費用の一部を補助する制度です。

瑞浪市の家財道具等処分費補助金

対象となるもの
・ごみ等の処分費
・廃棄物処理業者への委託料
・家電リサイクル対象家電の処分費
・仏壇等の撤去費用など

現在の制度では、補助対象経費の2分の1以内。上限は10万円とされています。

ただし誰でも使えるわけではありません。

空き家・空き地バンクへの登録など条件があります。

利用を考えている場合は処分を始める前に瑞浪市へ確認しておくことをおすすめします。


「補助金があるから片づけよう」で終わらせない

こういった制度があるのはありがたいことです。

が、家財を処分すること自体が目的になってしまうと少し違います。

その先にあるのは「この家をどうするか」です。

先に決めておきたいこと

住むのか
自分や家族が今後使う予定があるのか。

貸すのか
修繕して賃貸にする方法があるのか。

売るのか
今後使う予定がないなら、売却を含めて考える。

解体するのか
建物の状態によっては土地としての活用を考える。

結末が決まれば荷物をどこまで片づけるかも見えてきます。

逆に、家をどうするか決まっていないまま片づけを始めると時間もお金もかかります。


空き家の荷物を放置すると、時間経過とともに建物も傷んでいく

荷物の整理が進まない。

そのまま家にも行かなくなる。

悪循環で気付いたときにはとんでもない状態になります。

瑞浪市も空き家所有者に対して定期的な建物の点検や換気、敷地内の草木の剪定など適正な維持管理を呼びかけています。

放置すると起こりやすいこと

・雨漏りに気づかない
・カビが発生する
・シロアリなどの被害が進む
・庭木や雑草が伸びる
・害虫が発生する
・不法侵入の心配が出てくる
・屋根や外壁の劣化が進む

片づけと同時に家そのものの状態も確認しておいたほうがいいです。


瑞浪市の空き家・空き地バンクという選択肢

瑞浪市では「空き家・空き地バンク」を運営しています。

所有している空き家や空き地を登録し、市のホームページなどを通じて利用希望者へ紹介する制度です。交渉や契約は、市と協定を結んだ不動産事業者が仲介して進めます。

登録物件については改修を行う場合に補助制度を利用できるケースもあります。瑞浪市では改修費について上限100万円の補助制度も用意されています。

すべての空き家が空き家バンクに向いているわけではありません。

建物の状態。

立地。

荷物の量。

今後の使い方。

登記などの問題がなく登録できるのかも含めて判断する必要があります。


「片づけてから相談」ではなく「相談してから片づける」

実家を売ることを考えているなら

おすすめしたい流れ

① 家の状態を確認する

② 売却した場合の価格を知る

③ 荷物をどこまで処分するか決める

④ 必要なら補助制度を確認する

⑤ 売却・活用など具体的に動く

この順番なら必要以上に片づけにお金をかけることも避けやすくなります。

「売るかどうかまだ決めていない」

それでもOK

まず査定だけして、家の価値を知っておく。

それから家族で考えても遅くありません。


瑞浪市の空き家、荷物が残ったままでも一度ご相談ください

瑞浪市では空き家が増えています。

その中には、相続したものの「荷物をどうすればいいのか分からない」という理由で、そのままになっている家もあります。

荷物を全部処分してから考える必要はありません。

家の状態を見て、売却できるのか。

どこまで片づければいいのか。

買取という方法が合うのか。

そこから考えていけば大丈夫です。

瑞浪市の空き家なら無料査定からご相談ください

荷物が大量に残っている。
何年も空き家になっている。
相続したけれど使う予定がない。
遠方に住んでいて管理できない。

そんな状態でもご相談いただけます。

「まだ売ると決めていない」という段階でも大丈夫です。

【参考資料】
・瑞浪市「瑞浪市空家等対策計画[2025-2034]概要」
・瑞浪市「空家等の適正な維持管理と利活用」
・瑞浪市「空き家・空き地バンク制度」
・瑞浪市「瑞浪市空き家家財道具等処分費補助金」
・瑞浪市移住定住ポータルサイト「いっしょに育つみずなみ」

#瑞浪市空き家 #瑞浪市不動産 #空き家買取 #実家じまい #荷物整理 #家財処分 #相続 #空き家管理

この記事の監修者

滝田 謙介(空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。

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