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このたびの大雨により、愛知県・岐阜県でも多くの浸水被害が見られています。
当社は事務所は問題ありませんが、物件については未確認につき実際の被害のほどは不明ですが
本日も降水の可能性があるとのことで、これ以上どの地域も被害が出ないことを切に祈ります。
今回は水害時にやるべきことをまとめました。どなたかのお役に立てれば幸いです。
床上浸水。
床下浸水。
マンションやアパートではベランダまで水が入ったケース。
家の周囲や駐車場が冠水したケースもあります。
被害を受けた場合どうしてもすぐに片付けたくなりますが
その前にやっておいた方がいいことがあります。
被害状況の記録です。
写真を撮らずに片付けてしまうと、後から罹災証明や保険の手続きで困ることがあります。
写真で残しておきたいもの
建物の外観
建物全体が分かるように撮影
浸水した高さ
壁や柱のどこまで水が来たか分かるように撮影
室内全体
片付ける前の状態を撮影
壊れた設備や家具
給湯器、エアコン、家電、家具など
床や壁の被害
剥がれ、変色、浮きなど
写真はできれば1枚だけではなく、全体と近くからの写真を残しておくと分かりやすくなります。
動画も補助的に残しておくと、当時の状況を説明しやすくなります。
床下に水や泥が残っている場合、そのままにしておくのはおすすめできません。
リスク(放置するとどうなるか)
湿気が残る
床下の木材が乾きにくくなります。
カビが発生する
床下や室内に湿気の影響が出る場合があります。
悪臭が出る
泥や汚水が残ることで臭いの原因になることがあります。
建物の劣化につながる
長期間湿った状態が続くと、木部への影響も心配されます。
床下に入る場合は、無理をしないことも大切です。
水が引いていても泥の中にガラスや釘などが残っていることがあります。
漏電などの危険もあるため、不安な場合は専門業者に相談してください。
罹災証明書は、災害によって住宅がどの程度の被害を受けたかを市区町村が調査し、証明するものです。
被害の程度によって、
全壊。
大規模半壊。
中規模半壊。
半壊。
一部損壊などの判定が行われます。
この証明書は、被災後の各種支援制度を利用する際に必要になる場合があります。
罹災証明書が必要になる可能性があるもの
・公的な被災者支援
・支援金や義援金
・税金などの減免制度
・住宅に関する支援制度
・その他、自治体が実施する被災者支援
申請方法や受付期間は自治体によって異なります。
被害を受けた場合は、お住まいの市町村のホームページや窓口を早めに確認してください。
似た言葉に「被災証明書」があります。
一般的に、罹災証明書は住家の被害程度を調査して証明するものです。
一方、被災証明書は災害による被害を受けた事実を証明するものとして扱われることがあります。
※名称や対象となる建物・設備は自治体によって違います。
住んでいる家以外の物置。
車庫。
事業用の建物など。
被害の内容によっては、罹災証明書ではなく被災証明書の対象になる場合があります。
契約内容によって水災補償が付いている場合があります。
台風や豪雨による浸水被害が補償の対象になる可能性があります。
確認したいこと
建物の保険に水災補償が付いているか
家財の保険にも加入しているか
保険証券に記載された補償内容
床上浸水など、保険金支払いの条件
火災保険は契約内容によって補償が違います。
床下浸水なら必ず出る。
水害なら必ず補償される。
というものではありません。
まずは保険証券を確認し、加入している保険会社や代理店に連絡してください。
今からやること
① 自身や家族の安全を確認・確保する
② 安全なら建物や家財の被害を写真で残す
③ 自治体の罹災証明・被災証明を確認する
④ 火災保険の内容を確認する
⑤ 保険会社や代理店へ連絡する
⑥ 片付け・清掃・乾燥を進める
今回、空き家が浸水したケースもあるかもしれません。
誰も住んでいないため、被害に気づくのが遅れることがあります。
空家パートナーでは行けない所有者様に代わり、単独で査定をすることができるので
写真等で室内外の状況の共有をすることができます。
査定は無料なので、査定書と写真の共有だけして、売ることはしなくても構いません。
できることが少なくて申し訳ないのですが、
ぜひ状況確認に当社をご利用ください。
その後しつこい営業なども一切いたしませんのでご安心ください。
床下に水が残っている。
雨漏りしている。
外壁や設備が壊れている。
こうした状態を長期間放置すると、建物の傷みがさらに進む可能性があります。
安全を確保し、落ち着いてから一度状況を確認することをおすすめします。
被害を受けた直後は、何から始めればいいのか分からなくなります。
被害を受けた空き家・実家についてご相談ください
今回の大雨で被害を受けた実家。
床下、床上まで水が入った空き家。
今後修理するのか、売却を考えるのか迷っている家。
まずは建物の状態を確認することが大切です。
空家パートナーでは、愛知県・岐阜県の空き家について、現在の建物の状態や今後の売却・買取についてご相談いただけます。
無料査定で空家の様子みてほしい、だけでも構いません。
水害に被害にあった物件も片付け不要でそのままで大丈夫です。
お困りの際にはぜひご相談ください。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。