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2026年10月17日

御嵩町中 空き家3年で空き巣被害…窓が割れ、荷物も散乱した家を現状のまま買取

空き家を所有している方にとって、建物の老朽化や草木の管理だけが問題ではありません。

人が住んでいない期間が長くなると、「空き巣に入られても、すぐに気づけない」というリスクもあります。

今回は、御嵩町中で空き家になって約3年が経過した戸建てを買取した事例をご紹介します。

所有者様は隣の市にお住まいでしたが、なかなか現地を確認しに行くことができませんでした。

その間に空き巣被害に遭い、窓が割られるなどの被害が発生。

室内には荷物も散乱していましたが、今回は片付けや修繕をしていただくことなく、現状のまま買取しました。

空き家は「誰も住んでいない」こと自体がリスクになる

空き家を所有していると、「住んないけれど、たまに見に行ってるから大丈夫」と考えている方が多いですが

仕事や家庭の事情などで、数か月に一度しか現地を確認できないケースも少なくありません。

何かが起きていてもすぐに発見できない可能性があります。

空き家で起こり得る問題

・空き巣や不法侵入
・窓ガラスや建物の破損
・雨漏りなどの発生
・草木の繁茂
・不法投棄
・近隣からの苦情

特に空き巣の場合、犯行そのものだけでなく被害を発見するまでに時間がかかってしまうことが空き家ならではの問題です。

令和7年は住宅対象の侵入窃盗が17,152件

警察庁によると、令和7年に全国で認知された住宅対象侵入窃盗は17,152件でした。

前年から7.2%増加しており、単純計算すると1日あたり約47件の住宅が侵入窃盗の被害に遭っていることになります。

また、侵入窃盗全体では47,233件が認知されており、発生場所別では一戸建住宅が29.1%と最も多いとされています。

さらに、侵入窃盗の手口では「空き巣」が最も多く、全体の約4分の1を占めています。

窓が割れたまま、荷物が散乱した状態でも買取

今回所有者様からご相談をいただき、当社にて現地を確認しました。

空き巣被害によって窓が割れており、室内にも荷物が残っていました。

一般的な売却を考えると、修繕や片付けをしてから売り出すことを考える方もいると思います。

しかし当社買取なら窓が割れたままの状態でも問題ありません。

室内の荷物についても散乱した状態のまま現状で買取しています。

今回の買取ポイント

昭和54年築
空き家歴 約3年
空き巣被害あり
窓が割れた状態
室内に荷物が残った状態
片付け・修繕をせず現状のまま買取

空き家の売却を考えるとき、「こんな状態では売れないのでは」と思ってしまう方もいますが

窓が割れている、荷物が残っている、長期間空き家になっているなど、気になる点があっても、まずは現在の状態を見てもらうことが大切です。

「見に行けない空き家」は、放置する前に一度相談を

今回の事例のように「近くに住んでいるから大丈夫」とは限らないということです。

隣の市に住んでいても、仕事や家庭の事情などで空き家をこまめに確認できない方は多いもの。

そして、確認できない期間が長くなるほど空き巣や建物の破損などの問題が発生しても、発見が遅れてしまう可能性があります。

「最近、空き家を見に行けていない」

「空き巣に入られていないか心配」

「窓が割れているけれど、修理する時間がない」

「荷物も残っていて、自分では片付けられない」

このような状態でも、買取できます。

空き巣被害に遭った空き家も、そのままご相談ください

空き家を長期間所有していると、管理のために現地へ通う負担も積み重なっていきます。

特に遠方に住んでいる場合、「確認しなければ」と思っていても、なかなか時間を作れないことがあります。

今回の御嵩町中のように、空き巣被害によって窓が割れていたり、室内に荷物が散乱していたりする状態でも、空家パートナーでは現状のまま買取しています。

「こんな状態でも売れるのかな」と思った段階で構いません。

修繕や片付けを始める前に、一度ご相談ください。

この記事の監修者

滝田 謙介(空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。

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