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「実家を15年ほど空き家にしているけれど、そろそろ何とかしないと……」
今回ご相談いただいたのは、岐阜県多治見市平和町にある空き家です。
長期間空き家になっていたうえ、シロアリもあり、駐車場は1台のみ。そして再建築不可で、一部には畑もある物件でした。
建物は築100年にあたります。
問題点が多めですが、毎度のことながら空き家パートナーなら問題ありません!
今回の物件のポイント
空き家期間:約15年
建物:昭和元年築(2026年時点で築100年)
状態:シロアリあり
駐車場:1台
土地:一部畑あり
建築条件:再建築不可
空き家は当然そのままの状態が維持されるわけではありません。
雨漏りや湿気、木材の劣化、害虫など、時間の経過によって少しずつ老朽化していきます。
今回の物件でもシロアリが確認されました。
おそらく見えないだけで雨漏りもあるだろうと想定しています。
今回のような物件はどうしても「築年数」に目がいってしまいます。
しかし、実際の不動産売却では築年数だけで判断するわけではなく
土地の場所や形状、接道状況、再建築の可否、建物の状態、駐車スペース、農地の有無など、さまざまな条件を確認したうえで、その物件をどんな方が住み、どう活用できるのかを考えていく必要があります。
普通に仲介はできなくても、私たちであれば一般的な住宅とは違い様々な用途を開拓していけるため、買取ができます。
再建築不可の物件で一番気をつけたいのが、売却前に「古いから建物を壊そう」と考えることです。
一般的な土地であれば、古家を解体して更地にすることで売りやすくなるケースもあります。
しかし再建築不可の場合は
建物を解体したあと、新しい建物を建てられないなら「そのまま」買取したほうが片付きます。
解体する前に、一度売却方法を比較することが大切です。
建物を残したまま売る方法、現状のまま買取してもらう方法、解体してから売る方法など、物件によって適した方法は変わります。
今回の物件は一部に畑もありました。
空き家と土地だけなら話が早そうに見えても、土地の中に畑などの農地が含まれている場合、
農地転用など法務的な手続きが必要です。
農地付き空き家を売却するときは、手続きも含めて事前に確認することが大切です。
今回のお客様からいただいた言葉
「買取できないと言われて朽ちていくの待つしかないと思ってたけど本当によかったです。」
今回のように、長期間空き家になっていて、シロアリや再建築不可などの条件がある物件では、「売れるわけない」と思う方もいらっしゃいます。
空家パートナーでは、そんな物件も現状のまま買取しています。
築年数が古いから、シロアリがいるから、再建築できないからという理由だけで、最初から「売れない」と決める必要はありません。
状態が悪くなってから修理や解体にお金をかける前に、一度そのままの状態で査定を受けてみることがおすすめです。
長らく空き家にしている家をお持ちでしたら、まずは「今の状態」でご相談ください。
築年数が古い、シロアリがいる、再建築できない、畑があるなど、問題山積みなどんな物件でも、解決方法があります。ぜひお任せください。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。