0120-776-330

営業時間/9:00〜18:00

2026年10月26日

七宗町中麻生で空き家を買取 築56年・約151坪の土地、雨漏りやシロアリの可能性があっても現状のまま

「他の不動産会社に相談したけれど、どうにもできなかった」

今回ご相談いただいたのは加茂郡七宗町中麻生にある空き家です。

ご紹介をきっかけにご相談いただいた物件で、他社でも対応が難しいという空き家でした。

建物は昭和45年築の平屋で、2026年時点で築56年。土地は約500㎡、坪にすると約151坪あります。

荷物が残っているほか、空き家になってから数年が経過。建物には雨漏りやシロアリの可能性もありました。

今回の物件のポイント
所在地:加茂郡七宗町中麻生
建物:昭和45年築・平屋
築年数:2026年時点で築56年
土地:約500㎡(約151坪)
空き家期間:数年
状態:荷物あり・雨漏り、シロアリの可能性あり
駐車場:昔ながらの縦列タイプで2台程度、大きな車は入れにくい

地方の空き家は「駐車場があるか」がかなり重要

今回の物件で気になったポイントのひとつが、駐車場です。

昔ながらのつくりになっていて、縦列で2台停められるかどうかという広さ。大きな車では出入りが難しい駐車場でした。

「2台停められるなら十分じゃない?」と思うかもしれませんが

地方の住宅では、車社会のため駐車場は超重要な条件です。

令和6年のデータでは自家用乗用車は1世帯あたり1.73台。その中でも七宗町は1.95台で、1世帯あたり2台近い水準になっています。

七宗町では「車1台あればいい」というより、家庭によっては2台以上必要になる地域です。
家を探す人にとって駐車場の広さや停めやすさはかなり大事な条件になります。

軽2台ならゆとりがありますが、普通車だと「少し使いにくい部分」も売却を考えるうえでは重要なポイントになります。

駐車場が使いにくい・ないから「売れない」?

駐車場は広く、車の出し入れもしやすいほうが売却では有利です。

地方の空き家はそもそも十分な駐車スペースがない物件も少なくありません。

昔は今ほど車のサイズが大きくなく、家族が何台も車を所有することも想定されていないつくりになっていることがあります。

今回のように「縦列で2台いけるかどうか」「大きな車は入らない」という物件は探す方が限定されるだけで、売れないわけではありません。

「駐車場がない」物件も、近くに月極があることや庭を工事するなどで台数を増やすことができるかどうかも売れるポイントです。

駐車場がない・作れない空き家も買取できる。
物理的にどうにもできない物件も、当社では買取していますのでご安心ください。

築56年、荷物あり。雨漏りやシロアリの可能性も

今回の建物は昭和45年築です。

今年で築56年。しかも空き家になってから結構な年数が経っています。

人が住んでいない家は、生活の中で行われる換気や掃除、設備の確認などが少なくなるので

雨漏りや湿気、害虫などの発見が遅れることがあります。

今回も雨漏りやシロアリの可能性がある状態でした。

さらに荷物も多く残っています。

一般的な売却を考えると「まず荷物を処分して、修理して、きれいにしてから売る」と考えるかもしれませんが

それには当然お金がかかる上、それでも売れない可能性もあります。

他社でもどうにもできなかった空き家を、そのまま買取

すでに他社にも相談されていました。

荷物が残っていること、建物の老朽化、雨漏りやシロアリの可能性、駐車場の使いにくさなど、いくつもの条件が重なっていたため、普通の不動産会社では対応が難しい物件でした。

そこでご紹介を通じて空家パートナーにご相談いただき、

建物や荷物もそのままで買取させていただきました。

今回のポイントは普通の不動産会社で対応が難しい物件だったということ。
荷物があり、空き家期間も長く、建物の状態にも不安がある。駐車場にも制限がある。
当社では物件全体を確認したうえで買取。あとから何らかの費用請求や責任追及なども一切ありません。

「他社で断られたから」と諦めないでください

空き家の相談をして「これは難しいですね」と言われると、「もう売れないんだ」と思ってしまうかもしれません。

不動産会社によって得意としている物件は違います。

きれいな中古住宅や、一般的な条件の土地を中心に扱っている会社もあれば、古い家や荷物が残った家、修繕が必要な家などを扱う会社もあります。

今回の物件も他社ではどうにもできなかった空き家でした。

しかし当社なら「訳あり物件」は得意分野。どんな物件でもお任せいただけます。

最近は、ご紹介をきっかけにご相談いただく案件も増えており、とてもありがたく感じています。
「他社で断られた」「荷物が多くて売れないと言われた」「建物が古すぎる」「駐車場がない」など、空き家についてお困りでしたらまずはそのままご相談ください。

空家パートナーでは、他社で対応が難しい空き家についても買取しています。

「どうにもできない」と言われた空き家こそ、一度そのままご相談ください。

この記事の監修者

滝田 謙介(空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。

SHARE

ページの先頭へ