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2026年03月29日

春日井市の空き家は売れる?人口30万人都市で見る今後5年の不動産動向

春日井市で空き家をお持ちの方からは、「このエリアなら売れると思っているが実際はどうなのか」というご相談をよくいただきます。

結論として、春日井市は東海エリアの中でも比較的安定した需要がある地域ですが、物件ごとの差は年々大きくなってきています。


1. 人口は約30万人規模で安定しているが

春日井市の人口は約305,000人と、東海エリアでも有数の規模を持っています。

名古屋市へのアクセスの良さからベッドタウンとして発展してきた経緯があり、現在も一定の住宅需要は維持されています。

ただし、近年は人口の伸びが鈍化しており、エリアによっては横ばい〜微減に転じている地域も見られます。

「需要がある地域」であることは変わりませんが、
今後は“どの物件でも売れる”状態ではなくなっていく可能性があります。

出典:春日井市公式サイト
https://www.city.kasugai.lg.jp/


2. 空き家は増加傾向=競合も増えている

春日井市でも空き家は徐々に増加しており、今後も相続をきっかけとした空き家の発生は続くと見られています。

これは裏を返すと、「売却を検討している物件が増えている=競合が増えている」ということです。

以前は多少条件が悪くても売れていた物件でも、現在は比較される中で選ばれにくくなるケースも出てきています。

💡 ポイント

春日井市は需要がある分、
「条件の良い物件から順に決まっていく」傾向がはっきりしている市場です。


3. 実際に見られるチェックポイント

春日井市での売却では、以下のポイントが特に重視されます。

  • 駅距離:徒歩圏かどうかで大きく変わる
  • 駐車場の有無:2台以上確保できるかが重要
  • 前面道路・接道:再建築や車の出入りに影響
  • 建物の状態:リフォーム前提か解体前提か

特に駐車場については、車社会の地域特性もあり、購入判断に直結する重要な要素です。

ポイント

同じエリアでも条件次第で「すぐ売れる」「長期化する」がはっきり分かれるのが春日井市の特徴です。

5年後を見据えるとどうなるか

今後も一定の需要は維持されると考えられますが、空き家の増加と人口動向の変化により、「選ばれる物件」と「そうでない物件」の差はさらに広がる可能性があります。

特に築年数が古く、条件が整っていない物件については、今後は売却までの期間が長くなる、または価格調整が必要になるケースが増えていくと考えられます。

ポイント

「まだ売らなくてもいい」と考えている間に、
競合が増えて価格や条件で不利になる可能性があります。

将来的に売却を考えている場合でも、一度現在の市場での評価を知っておくことが、後悔しない判断につながります。

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