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今回は、実際にご相談いただいた事例をご紹介します。
「親が住んでいた家で自然死があり、そのまま空き家になってしまっている」というケースです。
ご相談者様は「この状態でも売れるのか」「事故物件として扱われるのではないか」と不安を感じていらっしゃいました。
結論から言うと、自然死があったからといって、必ずしも売却が難しくなるわけではありません。
特に今回のように、発見までの時間や状況によっては「心理的瑕疵」としての影響が限定的になるケースもあります。
大切なのは「事実をどう整理し、どう伝えるか」です。適切な説明と条件設定で、買い手は十分に見つかります。
今回は以下のような流れで進めました。
築年数も考慮し、そのままの状態で買取のご提案をしました。
このケースで特に重要だったのは、「隠さないこと」と「期待値を調整すること」でした。
状況を曖昧にすると、後々トラブルにつながる可能性があります。一方で、最初から現実的な条件で市場に出すことで、スムーズな売却につながるケースも多くあります。
「こういう状態でも相談していいのかな」と悩まれる方はとても多いです。
ただ、空き家は時間が経つほど選択肢が減っていきます。
状況を整理するだけでも大きな一歩です。まずは気軽にご相談ください。