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2026年05月16日

美濃加茂市|空き家バンクで売れなかった空き家が売却できた事例|「立地が悪い」と諦める前に

「空き家バンクに登録しているのに、全然問い合わせが来ない」

美濃加茂市でも、このようなご相談は少なくありません。

特に、古い建物・坂道・駐車場が狭い物件などは、一般的な住宅探しをしている方から敬遠されやすい傾向があります。

ただ、「一般の買主に売れない=価値がない」ではありません。


美濃加茂市の空き家相談事例

今回ご相談いただいたのは、美濃加茂市内にある築古の平屋住宅でした。

相続後、5年以上空き家状態となっており、空き家バンクにも登録されていましたが、内覧は入るものの契約にはつながらない状態が続いていました。

・築年数が古い
・駐車場が1台のみ
・前面道路が狭い
・庭木や竹が伸び放題
・一部雨漏りあり

売主様も、

「もう解体するしかないのでは…」

と悩まれていました。


なぜ空き家バンクで売れなかったのか

空き家バンクは便利な制度ですが、

「登録すれば自然に売れる」

というわけではありません。

今回のネック

・一般住宅としては駐車場が少ない
・リフォーム費用が高額になりそう
・若い世帯には立地が合いにくい
・建物状態への不安が強かった

特に最近は、駐車場2台以上を希望される方が多く、前面道路の広さも重視される傾向があります。

そのため、「普通の住宅」として売ろうとすると反応が弱くなってしまうケースがあります。


今回の解決方法

今回は、一般向けではなく、

「近隣で土地を探している方」

に視点を変えて進めました。

周辺調査を進めたところ、近隣事業者様が資材置場と駐車スペースを探していることが分かりました。

・住宅としてではなく事業用途で提案
・建物付きのまま買取
・残置物もそのまま対応
・売主様の片付け負担なし

結果として、一般市場では数年間動かなかった物件が、短期間で売却につながりました。


売主様のお声

「ずっと売れないと思っていたので、本当に安心しました。」

「空き家バンクに出しているだけで安心していましたが、やっぱり進め方で変わるんですね。」

「荷物もそのままで対応してもらえて助かりました。」


「売れない空き家」は意外と少ない

空き家は、

「誰に売るか」

「どんな用途で考えるか」

によって結果が大きく変わります。

一般住宅として難しくても、別のニーズが隠れているケースは少なくありません。

・空き家バンクで動かない
・古くてボロボロ
・駐車場が少ない
・竹や雑草が伸びている
・解体費が高そう

このような物件でも、進め方次第で売却できる可能性があります。
お心あたりがございましたら、ぜひ一度お話を聞かせてください。

この記事の監修者

滝田 謙介 (空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。

【対応可能エリア】

多治見市 可児市 土岐市 瑞浪市 美濃加茂市 恵那市 御嵩町 八百津町 瀬戸市 春日井市 豊田市

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