営業時間/9:00〜18:00
「古い家だけど、建物もまだしっかりしているし普通に売れると思う」
実際、豊田市でもこのようなご相談は多くあります。
ただ、不動産は見た目では分からない問題を抱えていることがあります。
今回は、豊田市で実際にご相談いただいた「私道トラブル」があった空き家の事例をご紹介します。
先日、豊田市にある空き家にお伺いしました。
相続後しばらく空き家になっていたものの、
という状態で、ぱっと見では特に問題のない物件でした。
ご相談者様も、
と話されていました。
しかし、調査を進めると問題が見つかりました。
前面道路が「私道」だったのです。
さらに確認すると、
であることが判明しました。
この状態だと、
など、売却に大きな影響が出ることがあります。
私道問題は、一般の方には非常に分かりづらいトラブルです。
なぜなら、
普通の道路に見えても、
というケースは珍しくありません。
実際、買主側の不動産会社や銀行調査で発覚し、
契約直前で話が止まる
こともあります。
今回はまず、
を進めました。
調査の結果、過去の経緯や周辺状況から、
一定の通行・工事について問題がないことを確認できたため、
ご相談者様も、
「見た目だけでは分からない問題だったので、相談してよかった」
と安心された様子でした。
空き家の売却では、
建物の傷みよりも、
権利関係や道路問題
の方が大きな障害になることがあります。
特に豊田市のように住宅地が広いエリアでは、昔の分譲地や古い私道が残っているケースも少なくありません。
「見た目は普通だから大丈夫」は危険です
売り出してから問題が発覚すると、時間も手間も大きくかかってしまいます。
「この物件は大丈夫なのか?」と感じた段階で、一度調査しておくことをおすすめします。
滝田 謙介 (空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。
【対応可能エリア】