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「相続した実家を売りたいのに全然問い合わせが来ない」
御嵩町では、このようなご相談をいただくことがあります。
特に築年数が古い住宅や山間部の物件は、売却までに時間がかかるケースも少なくありません。
中には空き家バンクへ登録したものの、数年間問い合わせがなく、そのまま管理だけが続いている方もいらっしゃいます。
「空き家バンクに出したのに売れない」 そんな時は、物件ではなく売り方に原因があることもあります。
ご相談内容
御嵩町の相続物件についてご相談をいただきました。
ご両親がお亡くなりになり空き家となった実家でしたが、ご家族は県外在住。
管理のために月に1回程度通われていましたが、草刈りや換気だけでも大きな負担となっていました。
すでに空き家バンクにも登録されていましたが、2年以上問い合わせがなく売却できない状態でした。
御嵩町は自然豊かな魅力がある一方で、地域によっては住宅需要が限られる場所もあります。
駅周辺や主要道路沿いであれば比較的動きやすいものの、
などは購入希望者が限定される傾向があります。
空き家バンクは非常に良い制度ですが、登録しただけで必ず売れるわけではありません。
空き家バンクでよくあるケース
購入希望者の多くは「そのまま住める家」を探しています。
そのため、大規模修繕が必要な空き家は敬遠されやすい傾向があります。
空き家は時間が経つほど状態が悪くなります。
特に県外在住の相続人の場合、定期的な管理が難しく、気付いた時には大規模修繕が必要になっているケースもあります。
まずは現在の市場価格を正しく把握することが大切です。
相続当初に査定した価格のまま数年間販売しているケースも少なくありません。
市場は常に変化しているため、定期的な見直しが必要です。
今回のお客様も、
「もう何年も管理が続いている」
という状況から、早期売却をご希望されていました。
空家パートナーの買取なら
空き家バンクでなかなか決まらない物件でも、買取であればスムーズに手放せるケースがあります。
御嵩町で空き家が売れない理由は、
この3つが大きく関係していることが多いです。
空き家バンクも有効な手段ですが、それだけで解決しないケースもあります。
「何年も売れない」 「管理が限界」 「相続したけれど使う予定がない」
そんな時は、買取という選択肢も含めて検討してみてはいかがでしょうか。
滝田 謙介 (空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。
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