営業時間/9:00〜18:00
「空き家バンクに登録したのに全然問い合わせが来ない」
八百津町では、このようなお悩みを抱える方が少なくありません。
相続した実家を手放したいと思い空き家バンクへ登録したものの、数年間反響がなく、その間も固定資産税や草刈り費用だけがかかり続けているケースがあります。
今回は実際によくある相談事例をもとに、空き家バンクで売れない理由と解決方法について解説します。
今回ご相談いただいたのは、相続により取得した八百津町の空き家です。
ご家族は県外にお住まいで、年に数回管理のために通われていました。
空き家バンクへ登録していたものの、
という状況でした。
「空き家バンクに出しているから安心」 と思っていても、実際には何年も動かないケースもあります。
空き家バンクは移住促進や地域活性化を目的とした非常に良い制度です。
しかし、登録した物件すべてに買主が現れるわけではありません。
築50年以上の住宅では、購入後に大規模リフォームが必要になることがあります。
リフォーム費用が500万円以上になるケースもあり、購入希望者が限られてしまいます。
八百津町の空き家相談で多いのが、駐車場がない住宅です。
現代では車が生活必需品であるため、駐車スペースの有無は大きな判断材料になります。
山林や農地付き物件は魅力でもありますが、管理負担や農地法の問題から購入をためらう方も少なくありません。
「売れるまで持っていればいい」と考えていても、空き家には維持費が発生します。
放置期間が長くなるほど、建物の劣化や管理費用は増加していきます。
八百津町では空き家バンク制度のほか、岐阜県の移住定住支援制度などを活用できる場合があります。
また年度によっては改修費補助や移住支援制度が実施されることもあります。
制度内容は変更されるため、最新情報は八百津町役場へ確認することをおすすめします。
今回のお客様は、
「高く売るよりも管理から解放されたい」
というお気持ちが強くなっていました。
そこで弊社では現状のままの買取をご提案しました。
空き家バンクで数年売れなかった物件でも、買取であれば早期解決できることがあります。
「空き家バンクに登録していればいつか売れると思っていました。ですが数年経っても状況は変わらず、管理ばかり続いていました。相談してみたら想像よりスムーズで、本当に肩の荷が下りました。」
空き家バンクは有効な制度ですが、すべての物件が売れるわけではありません。
特に八百津町では、
といった物件は長期化するケースがあります。
「空き家バンクに登録しているのに売れない」 「県外で管理が大変」 「草刈りや固定資産税の負担をなくしたい」
そんな方は、買取という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。
滝田 謙介 (空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組み、地域に根差した丁寧なヒアリングを大切にしています。
【対応可能エリア】