0120-776-330

営業時間/9:00〜18:00

2026年08月15日

中津川市で相続した実家の荷物、全部片付けないと売れない?遺品整理の前に知っておきたいこと

中津川市で相続した実家の荷物、全部片付けないと売れない?|遺品整理の前に知っておきたいこと

「親が亡くなって実家を相続したけれど、荷物がそのまま残っている。」

「タンスや食器、本やアルバムまで全部ある。片付けるだけでも何十万円もかかりそう…。」

中津川市でも、このようなご相談をいただくことがあります。

そのとき、多くの方が勘違いしていることがあります。

「荷物を全部片付けないと売れない」と思い込んでいることです。


実は、荷物が残ったまま相談できるケースもあります

一般的な仲介売却では、引渡しまでに家財を撤去することが多いですが、買取の場合は荷物が残った状態でも相談できるケースがあります。

こんな荷物でもそのまま相談されることがあります

・大型家具
・食器や衣類
・仏壇や神棚
・農機具や工具
・物置の中身
・アルバムや思い出の品

もちろん、必要なものと不要なものを整理することは大切ですが、「片付けてから相談しよう」と何年も放置してしまう方が、結果的に損をしてしまうことも少なくありません。


遺品整理を先に依頼すると費用が増えることも

遺品整理業者へ依頼すると、家の大きさや荷物の量によっては100万円以上かかるケースもあります。

慌てて契約する前に確認したいこと

・本当に全部処分する必要があるか
・売却方法によっては残したままでよいか
・解体予定なのに高額な片付け費用をかけていないか
・買取も選択肢に入るか

先に売却方法を決めてから片付ける方が、結果的に費用を抑えられるケースもあります。


思い出の品は焦って処分しない

荷物の中には、アルバムや手紙、権利証、通帳など、あとから必要になるものが混ざっていることがあります。

また、ご兄弟で形見分けをする前に処分してしまい、後からトラブルになるケースもあります。

特に相続直後は気持ちの整理もついていません。「早く片付けなければ」と焦るより、まずは家をどうするかを決めることが大切です。


放置している間にも家は傷んでいきます

「荷物があるから」と数年間そのままになっている空き家は少なくありません。

しかし、人が住まなくなった住宅は換気されず、湿気がこもり、雨漏りやシロアリ被害が進むことがあります。

さらに草木が伸びると近隣への影響も出始め、管理の負担も年々大きくなります。


まとめ

実家の荷物を見ると、「まず片付けなければ」と考えてしまいます。

しかし、本当に最初に考えるべきなのは、「この家をどうするのか」ということです。

売却方法によっては、荷物をすべて処分しなくても進められる場合があります。

余計な費用をかけないためにも、まずは現在の状況を確認し、自分に合った方法を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

中津川市で相続した空き家にお困りの方へ

荷物がたくさん残っていてもご相談いただけます。「片付け費用が心配」「何から始めればいいかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。

【参考資料】
・法務省 相続登記制度
・国土交通省 空家等対策総合サイト
・総務省 住宅・土地統計調査

#中津川市 #空き家 #相続 #遺品整理 #荷物処分 #実家じまい #空き家買取

この記事の監修者

滝田 謙介(空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。 他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。

SHARE

ページの先頭へ