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「親が施設へ入ってから、もう3年くらい実家を見に行っていない。」
「天井にシミはあったけど、住んでいないし大丈夫だろう。」
御嵩町でも、このような空き家のご相談は少なくありません。
しかし、雨漏りは人が住んでいなくても進行します。そして放置した期間が長いほど、建物へのダメージは大きくなります。
天井のシミだけなら軽症と思われがちですが、実際には屋根裏や柱、梁まで水が回っていることがあります。
雨漏りを放置すると起こりやすいこと
・柱や梁が腐る
・カビが発生する
・断熱材が傷む
・天井が抜ける危険がある
・シロアリを呼び込みやすくなる
表面だけでは分からず、査定時に初めて大きな損傷が見つかることも珍しくありません。
シロアリは湿った木材を好みます。
そのため、雨漏りを長期間放置した住宅では、シロアリ被害が同時に見つかるケースもあります。
こんな症状は要注意です
・床がフワフワする
・柱を叩くと空洞音がする
・羽アリを見かけた
・木くずが落ちている
・建具が閉まりにくくなった
雨漏りだけだと思っていたら、構造部分まで傷んでいたというケースも少なくありません。
「売るなら先に修理した方がいいですよね?」というご質問をいただきます。
しかし、築40〜60年の住宅では、屋根修理だけで100万円以上かかることもあります。
修理費をかけても、その分査定額が上がるとは限りません。
建物ではなく土地として評価される地域では、修理費だけが自己負担になるケースもあります。
人が住まなくなると、家は急速に傷み始めます。
御嵩町でも人口減少が進み、空き家は年々増えています。
将来売却を考えているのであれば、「まだ住める状態」のうちに動く方が選択肢は多くなります。
雨漏りは自然に直ることはありません。
放置すればするほど、修理費も売却時のマイナスも大きくなる可能性があります。
修理するべきか、そのまま売却するべきかは建物の状態によって変わります。
まずは現状を確認し、どの方法が最も負担を減らせるのかを知ることが大切です。
御嵩町の空き家査定はお気軽にご相談ください
雨漏りやシロアリがあっても、そのままご相談いただけます。修理した方がいいのか、そのまま売却した方がいいのかも含めてご提案いたします。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。 他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。