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2026年08月15日

御嵩町で実家が雨漏りしたら売れない?放置すると査定額が大きく下がる理由

御嵩町で実家が雨漏りしたら売れない?|放置すると査定額が大きく下がる理由

「親が施設へ入ってから、もう3年くらい実家を見に行っていない。」

「天井にシミはあったけど、住んでいないし大丈夫だろう。」

御嵩町でも、このような空き家のご相談は少なくありません。

しかし、雨漏りは人が住んでいなくても進行します。そして放置した期間が長いほど、建物へのダメージは大きくなります。


雨漏りで本当に怖いのは「見えない部分」です

天井のシミだけなら軽症と思われがちですが、実際には屋根裏や柱、梁まで水が回っていることがあります。

雨漏りを放置すると起こりやすいこと

・柱や梁が腐る
・カビが発生する
・断熱材が傷む
・天井が抜ける危険がある
・シロアリを呼び込みやすくなる

表面だけでは分からず、査定時に初めて大きな損傷が見つかることも珍しくありません。


雨漏りとシロアリはセットで発生することがあります

シロアリは湿った木材を好みます。

そのため、雨漏りを長期間放置した住宅では、シロアリ被害が同時に見つかるケースもあります。

こんな症状は要注意です

・床がフワフワする
・柱を叩くと空洞音がする
・羽アリを見かけた
・木くずが落ちている
・建具が閉まりにくくなった

雨漏りだけだと思っていたら、構造部分まで傷んでいたというケースも少なくありません。


修理した方が得とは限りません

「売るなら先に修理した方がいいですよね?」というご質問をいただきます。

しかし、築40〜60年の住宅では、屋根修理だけで100万円以上かかることもあります。

修理費をかけても、その分査定額が上がるとは限りません。

建物ではなく土地として評価される地域では、修理費だけが自己負担になるケースもあります。


空き家は時間とともに価値が下がります

人が住まなくなると、家は急速に傷み始めます。

御嵩町でも人口減少が進み、空き家は年々増えています。

将来売却を考えているのであれば、「まだ住める状態」のうちに動く方が選択肢は多くなります。


まとめ

雨漏りは自然に直ることはありません。

放置すればするほど、修理費も売却時のマイナスも大きくなる可能性があります。

修理するべきか、そのまま売却するべきかは建物の状態によって変わります。

まずは現状を確認し、どの方法が最も負担を減らせるのかを知ることが大切です。

御嵩町の空き家査定はお気軽にご相談ください

雨漏りやシロアリがあっても、そのままご相談いただけます。修理した方がいいのか、そのまま売却した方がいいのかも含めてご提案いたします。

【参考資料】
・国土交通省 住宅の維持管理ガイドライン
・住宅金融支援機構 住まいの維持管理情報
・国土交通省 空家等対策総合サイト

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この記事の監修者

滝田 謙介(空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。 他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。

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