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2026年08月08日

土岐市で実家がシロアリ被害…修理してから売るべき?そのまま売却した方がいいケースとは

土岐市で実家がシロアリ被害…修理してから売るべき?|そのまま売却した方がいいケースとは

「床がフワフワする。」

「畳をめくったらシロアリがいた。」

土岐市でも、築40年以上の空き家ではシロアリ被害が見つかるケースが珍しくありません。

シロアリと聞くと「修理してから売らなければ」と思われる方が多いですが、実際にはそのまま売却した方が良い場合もあります。


シロアリは家の土台まで被害が及ぶことがあります

シロアリは木材を食べるため、床下や土台、柱など建物を支える重要な部分まで被害が広がることがあります。

こんな症状は要注意

・床が沈むような感覚がある
・畳が柔らかくなっている
・羽アリを見かけた
・木材を叩くと空洞音がする
・基礎周辺に蟻道(土のトンネル)がある

被害が進行すると、安全性にも影響するため早めの確認が必要です。


修理費が売却価格以上になることも

シロアリ駆除だけであれば数十万円程度で済む場合もありますが、土台や柱の交換まで必要になると100万円以上かかるケースもあります。

しかし、その修理費をかけても売却価格が同じだけ上がるとは限りません。

こんなケースは要検討

築年数が古い住宅では、修理費をかけるより、そのまま売却した方が手元に残る金額が多くなる場合があります。


放置すると雨漏りとのダブル被害になることも

空き家ではシロアリだけで終わらないことがあります。

雨漏りによる湿気が増えることで、さらにシロアリが繁殖しやすい環境になることもあります。

誰も住んでいない期間が長くなるほど、建物の傷みは加速度的に進んでいきます。


まずは現状で査定してみることが大切

シロアリ被害があっても、そのまま買取できる物件は少なくありません。

修理してから売るべきか、そのまま売るべきかは物件ごとに異なります。

まずは現在の状態で査定を受け、修繕費と売却価格を比較して判断することをおすすめします。


まとめ

シロアリ被害が見つかったからといって、すぐに高額な修理をする必要があるとは限りません。

修理費・売却価格・今後の維持費を比較し、ご自身にとって負担の少ない方法を選ぶことが大切です。

土岐市の空き家査定・ご相談は無料です

シロアリ被害や雨漏りがある住宅でも、そのまま査定・ご相談いただけます。修理すべきか売却すべきか、一緒に最適な方法を考えます。

【参考資料】
・国土交通省 住宅の維持管理ガイドライン
・公益社団法人 日本しろあり対策協会
・住宅金融支援機構 住まいの管理手引き

#土岐市 #空き家 #シロアリ #雨漏り #実家じまい #空き家買取

この記事の監修者

滝田 謙介(空家パートナー代表)

宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部

30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。

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