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「床がフワフワする。」
「畳をめくったらシロアリがいた。」
土岐市でも、築40年以上の空き家ではシロアリ被害が見つかるケースが珍しくありません。
シロアリと聞くと「修理してから売らなければ」と思われる方が多いですが、実際にはそのまま売却した方が良い場合もあります。
シロアリは木材を食べるため、床下や土台、柱など建物を支える重要な部分まで被害が広がることがあります。
こんな症状は要注意
・床が沈むような感覚がある
・畳が柔らかくなっている
・羽アリを見かけた
・木材を叩くと空洞音がする
・基礎周辺に蟻道(土のトンネル)がある
被害が進行すると、安全性にも影響するため早めの確認が必要です。
シロアリ駆除だけであれば数十万円程度で済む場合もありますが、土台や柱の交換まで必要になると100万円以上かかるケースもあります。
しかし、その修理費をかけても売却価格が同じだけ上がるとは限りません。
こんなケースは要検討
築年数が古い住宅では、修理費をかけるより、そのまま売却した方が手元に残る金額が多くなる場合があります。
空き家ではシロアリだけで終わらないことがあります。
雨漏りによる湿気が増えることで、さらにシロアリが繁殖しやすい環境になることもあります。
誰も住んでいない期間が長くなるほど、建物の傷みは加速度的に進んでいきます。
シロアリ被害があっても、そのまま買取できる物件は少なくありません。
修理してから売るべきか、そのまま売るべきかは物件ごとに異なります。
まずは現在の状態で査定を受け、修繕費と売却価格を比較して判断することをおすすめします。
シロアリ被害が見つかったからといって、すぐに高額な修理をする必要があるとは限りません。
修理費・売却価格・今後の維持費を比較し、ご自身にとって負担の少ない方法を選ぶことが大切です。
土岐市の空き家査定・ご相談は無料です
シロアリ被害や雨漏りがある住宅でも、そのまま査定・ご相談いただけます。修理すべきか売却すべきか、一緒に最適な方法を考えます。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。