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親が老人ホームや介護施設に入ることになったとき、子どもが意外と困るのが「実家をどうするか」
実家ということもあり、ふんぎりがつかず、すぐに売ることもできずにそのまま残しておく方も少なくありません。
でも、誰も住まなくなった家はその時から空き家の管理が必要になります。
親が施設に入ってもすぐ売らなければいけないわけではありませんが
今後も住む予定がないのであれば「いつまでこの家を持っておくのか」は早めに考えておいたほうがいいでしょう。
確認する人がいなくなり、庭の手入れや換気、郵便物の確認なども必要になります。
瑞浪市も空き家の所有者や管理者に対して、建物の点検や換気、敷地内の草木の剪定など、適正な維持管理をすすめています。
「親が施設に入ったから、家はそのまま」というわけにはいきません。
実際には半年に1回や年に1回程度の確認となることが多く見られます。
そうなると草木が伸びても気づかない、雨漏りを発見できない、家の中の異常にも気づけないという状態になってしまいます。
親が施設に入った後に考えたいこと
今後、親が実家に戻る予定があるのか
子どもが将来その家に住む予定があるのか
定期的に管理できる人がいるのか
誰も住まない場合、何年持ち続けるのか
実家の売却は所有者は大抵親名義ですので、所有者でない子どもだけで勝手に決めることはできません。
売りたいのはやまやまだが、本人の意思確認ができないほどの認知症だと亡くなるまで待つしかないというケースもよくあります。
施設への入居をきっかけに、親が今後その家で生活する可能性が低くなったのであれば、実家について家族で話しておくことをおすすめします。
「今すぐ売る」と決める必要はありませんが
「この家は今ならいくらくらいになるのか」を知っておくことでいざという時の心の余裕もできます。
家具や家電、衣類、布団、食器なども「まずは全部片付けないと」と思われがちですが
買取の場合は、ありのまま、そのままの状態で査定・買取ができます。
「親の荷物だから勝手に捨てられない」という場合も、一旦荷物なども込みでいくらなのか算出することで現実的な目安にすることができます。
親が施設に入った直後は、介護や生活のことで手いっぱいになり、実家のことまで考える余裕がないかもしれません。
査定は通常30~60分分程度いただきますが、お立合いがなくてもすることができます。
少し考える余裕ができたら、いくらくらいで売却できる可能性があるのかを知っておくことをおすすめします。
空家パートナーでは瑞浪市の実家を現状のまま査定・買取しています。
「親が施設に入ったけれど、実家をどうしたらいいか分からない」という段階からでもご相談ください。
実家を空き家にしてから考えるのではなく、空き家になる前に「売る」という選択肢を知っておく。
それだけでもこれからの管理や家族の負担を減らせる可能性があります。
瑞浪市の実家の売却・買取を検討されている方は、空家パートナーまでお気軽にご相談ください。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。