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「家は売ればいいけど、中の荷物はどうしよう。」
美濃加茂市で実家の売却や相続についてご相談いただく際、意外と多いのが「建物より荷物の方が大変だった」というお話です。
家具、家電、衣類、食器、布団、アルバム、農具など、長年暮らしてきた家には想像以上の荷物が残っています。
そして、その片づけを最終的にするのは、相続した子ども世代になることがあります。
実家の片づけというと、ゴミ袋に入れて捨てれば終わりと思われがちです。
しかし実際には、処分方法が異なるものが混ざっています。
実家に残りやすいもの
・大型家具、タンス、ベッド
・冷蔵庫、テレビ、洗濯機などの家電
・布団や衣類
・食器や調理器具
・農具や工具
・仏壇や位牌
・アルバムや手紙などの思い出品
・車庫や倉庫の中の荷物
特に「これは捨てていいのか分からない」という物が多いほど、片づけには時間がかかります。
親が元気なうちは、「そのうち片づければいい」と考えていても問題ありません。
しかし相続が発生すると、状況が変わります。
子ども世代は自分の仕事や家庭を抱えながら、遠方にある実家まで何度も通って荷物を整理することになります。
片づけで起こりやすい問題
「どれを残していいか分からない」
「何度も実家に通わなければならない」
「大型家具を自分では運べない」
「処分費用が思ったより高かった」
さらに兄弟姉妹で相続した場合、「誰が片づけるのか」という話し合いが必要になることもあります。
荷物を整理する目的は、必ずしも「すぐ売るため」ではありません。
親が元気なうちに、大切なものと不要なものを分けておくだけでも、将来の負担は大きく変わります。
まず決めておきたい3つ
① 残したいもの
写真、貴重品、思い出の品など。
② 家族に確認してほしいもの
通帳、権利証、契約書、重要書類など。
③ 処分してよいもの
使っていない家具、衣類、古い家電など。
この3つを整理しておくだけでも、相続後の家族の負担はかなり変わります。
「荷物を全部処分してからでないと売れない」と思っている方も多いですが、必ずしもそうではありません。
物件によっては、残置物がある状態で査定・買取を依頼することもできます。
自分たちだけで何か月もかけて片づけるより、先に不動産会社へ相談し、「どこまで片づければいいのか」を確認する方法もあります。
美濃加茂市で実家の荷物にお困りなら
大量の家具・家電・衣類などが残っている空き家でも、そのまま査定できる場合があります。「片づけてから相談」ではなく、「片づける前に相談」することも一つの方法です。
実家を子どもに残す場合、建物だけでなく「中にある大量の荷物」も一緒に引き継ぐことになります。
親が元気なうちに少しずつ整理しておけば、子どもの負担を大きく減らせます。
そして、すでに空き家になっていて荷物が大量に残っている場合でも、すべてを自分たちだけで処分する必要はありません。
まずは家の価値を知り、片づけ・売却を含めて今後どうするか考えてみることをおすすめします。
美濃加茂市の空き家査定・ご相談は無料です
荷物が大量に残っている実家、相続したまま手をつけていない空き家などもご相談ください。売却するかまだ決めていない段階でも大丈夫です。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。