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2026年04月03日

御嵩町の空き家は売れる?人口減少と地域特性から考える「5年後の不動産価値」

御嵩町で空き家についてご相談いただく中で、「このまま持っていて大丈夫なのか」と悩まれる方は少なくありません。

実際に人口や住宅の状況を見ていくと、「まだ大丈夫なのか」「早めに動くべきなのか」の判断材料が見えてきます。


1. 人口は確実に減少している

御嵩町の人口は、2020年時点で約18,000人、現在は17,000人台前半まで減少しています。

数字だけ見ると緩やかな減少に見えますが、重要なのは「減り続けている」という点です。
特に若年層の流出により、今後は世帯数の減少や高齢化がさらに進む可能性があります。

人口減少=すぐに売れなくなる、ではありませんが、
「買う人の母数が徐々に減っていく」という構造は確実に進んでいます。

出典:御嵩町公式サイト
https://www.town.mitake.lg.jp/


2. 住宅需要は「エリア差」が大きい

御嵩町の不動産市場は、エリアによって動きが大きく異なります。

  • 可児市に近いエリア:通勤圏として一定の需要あり
  • 駅周辺・生活圏内:比較的動きやすい
  • 山間部・郊外:売却まで時間がかかる傾向

また、御嵩町では以下の条件が特に重要視されます。

  • 駐車場が確保できるか
  • 前面道路の幅や接道状況
  • 生活施設(スーパー・学校)への距離
💡 ポイント

同じ御嵩町でも、条件次第で「すぐ決まる物件」と「長期化する物件」に分かれやすいのが特徴です。


5年後を見据えるとどうなるか

現在の人口推移が続いた場合、5年後にはさらに人口減少と高齢化が進み、住宅需要は今よりも限定的になる可能性があります。

特に郊外や条件の厳しい物件については、「売れるけど時間がかかる」から「そもそも検討されにくい」状態に変わるリスクも考えられます。

ポイント

今は選べる売却方法や価格帯があったとしても、
時間が経つことで「価格を下げないと動かない」「選択肢が減る」可能性があります。

「まだ売らなくてもいい」と判断すること自体は問題ありませんが、
今の市場でどう評価されるのかを一度把握しておくことが、将来の後悔を減らすポイントになります。

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