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2026年04月16日

共有者と連絡が取れないとどうなる?不動産が“動かせなくなる”リアルなリスク

共有者と連絡が取れないとどうなる?不動産が“動かせなくなる”リアルなリスク

相続などで共有名義になった不動産について、「一人と連絡が取れない」というケースは決して珍しくありません。

しかしこの状態、放置すると不動産がほぼ動かせなくなります。


1. 売却は「全員の同意」が必要

不動産全体を売却するには、共有者全員の同意が必要です。

・1人でも反対 → 売却できない
・連絡不能 → 同意が取れない → 売却不可

つまり、たった1人の所在不明で完全に止まります。


2. 管理・解体も自由にできない

大きな変更(解体・建替えなど)も、基本的には全員の同意が必要です。

  • 老朽化しても解体できない
  • 空き家のまま放置される
  • 近隣トラブルの原因になる

3. 解決方法はあるがハードルが高い

連絡が取れない場合、以下の方法があります。

・不在者財産管理人の選任(家庭裁判所)
・共有物分割請求(裁判)

ただし、時間も費用もかかる現実的に重い手続きです。


放置が一番危険です

時間が経つほど、さらに所在不明者が増える可能性もあります。共有は「人数が増えるほど解決が難しくなる」ため、早めの対応が重要です。

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