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2026年04月26日

土岐市で「再建築できない土地」を相続して後悔する人が多い理由

「土地だから最悪売れる」

そう思って相続した不動産が、

実は家が建てられない土地だった

というケースが、土岐市でも増えています。


1. 再建築不可とは何か

再建築不可とは、

今ある建物を壊すと、新しく建て直しができない土地

のことを指します。

主な原因
・接道義務を満たしていない(道路に2m以上接していない)
・道路扱いになっていない通路に接している
・昔の分筆で条件を満たしていない

見た目は普通の土地でも、法律上は建て替え不可というケースがあります。


2. なぜ気づかないのか

理由はシンプルで、

相続時に誰も調べていない

ことがほとんどです。

・親が普通に住んでいたから問題ないと思っていた
・古い家なので建て替え前提で考えていた
・不動産会社に相談する前に相続してしまった

実際には、建て替えできるかどうかは全く別の話です。


3. 実際にあった相談ケース

土岐市であった相談です。

・相続した実家(築40年以上)
・老朽化しているため解体予定
・売却相談で発覚 → 再建築不可

この時点で状況は一気に変わります。

・建て替え目的の買主が消える
・住宅ローンが通りにくい
・価格が大幅に下がる

結果として、

「売れないからとりあえず持ち続ける」

という判断になるケースも多いです。


4. 放置するとどうなるか

売れないからといって放置すると、

・固定資産税の支払いが続く
・建物が老朽化して危険状態になる
・近隣からのクレームが発生

さらに、

「売るタイミングを完全に失う」

という状態になります。


判断ミスで多いパターン

・解体すれば売れると思っている
・査定前に壊そうとしている
・再建築の可否を確認していない

この流れで進むと、

「お金をかけてさらに売れなくする」

状態になります。


正しい進め方

重要なのは順番です。

① 再建築可否の確認
② そのまま売れるかの査定
③ 解体の必要性を判断

この順番を守るだけで、

無駄な出費を防げる可能性が高くなります。

「古いから壊す」ではなく、状況を見て判断することが重要です。

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