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実家が空き家になったとき、水道や電気をどうするか迷う方は多いです。
「止めた方が節約になる」「でも管理のために残しておいた方がいい」「いざというとき使えないと困る」。どれも間違いではありません。状況によって最適な判断が変わります。
八百津町の空き家を持つ方向けに、正直に整理します。
止める場合のメリット・デメリット
✅ 基本料金(月500〜1,500円程度)の節約
✅ 漏電・電気系統の老朽化による火災リスクを低減できる
❌ 管理に行くたびに暗い中での作業になる
❌ 防犯灯・タイマーライトなどが使えなくなる
❌ 電動シャッターや給湯器が動かなくなる
残す場合のメリット・デメリット
✅ 管理時に照明・掃除機・換気扇などが使える
✅ 防犯灯やタイマー設定ができる
❌ 基本料金がかかり続ける(年間6,000〜18,000円程度)
❌ 空き家の場合、漏電による火災リスクがゼロではない
完全解約すると、再開通に工事費・手数料がかかることがあります。契約を維持しつつ、ブレーカーを主幹のみOFFにしておく方法が、安全性とコストのバランスが取れています。管理に行くときだけブレーカーを上げれば使えます。
止める(閉栓)場合
✅ 基本料金(月数百〜2,000円程度)の節約
✅ 凍結・漏水のリスク軽減
❌ 閉栓・開栓の手続きが必要(水道局への連絡)
❌ トイレ・手洗いが使えなくなる
❌ 長期閉栓後に開栓すると、配管内に錆が出ることがある
残す(通水確認を定期的に行う)場合
✅ トイレ・手洗いが使える
✅ 月1回程度の通水確認(蛇口を少し開ける)でサビの蓄積を防げる
❌ 基本料金がかかり続ける(年間数千〜24,000円程度)
❌ 冬季に凍結する可能性がある(八百津町は山間部のため要注意)
久田見・和知・伊岐津志など標高の高いエリアでは、冬季に気温が氷点下になることがあります。水道を残している場合は、冬季前に「水抜き」を行うか、水道管凍結防止ヒーターを設置しておくと安心です。
近い将来に売却を考えているなら、水道・電気の扱いより先に「売却の方向性を決める」ことの方が重要です。
空き家買取では、水道・電気が止まっていても売却できます。現状がどんな状態でも査定できますので、「まず水道どうしよう…」と悩む時間を、「まず査定してもらおう」に使う方が、結果的に早く解決します。
八百津町の空き家、水道・電気の状態にかかわらずご相談ください
久田見・和知・伊岐津志・八百津など八百津町全域対応。どんな状態でも必ず査定金額をお伝えします。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。