営業時間/9:00〜18:00
「実家に荷物がたくさん残っていて。片付けてからでないと売れないと思って、なかなか動けなくて」
査定でこういうご相談をよく受けます。「まず片付けてから」という考えは自然ですが実はこれが一番時間とお金をムダにするパターンです。
空き家買取では、荷物・家具・残置物がそのままの状態でも売却できます。買取業者が購入後に不用品の処分を行うため、売主側で事前に片付ける必要はありません。
・家具(タンス・食器棚・ソファ・ベッドなど)
・家電(テレビ・冷蔵庫・洗濯機など)
・食器・衣類・日用品
・仏壇・神棚(事前にご確認ください)
・庭の植木・農機具
・物置の中の荷物
ただし、貴重品・現金・通帳・印鑑・重要書類などは必ず事前に取り出してください。
自分で片付けようとした場合にかかるもの
時間:実家1軒の片付けは週末を使っても3ヶ月〜1年以上かかることがある。
体力:大型家具の搬出・分別作業は高齢者にとって体力的に厳しい。
精神的負担:親の遺品を一つひとつ処分する作業は精神的に消耗する。
業者に頼んだ場合の費用:不用品回収業者に一軒分の片付けを依頼すると、3〜20万円程度かかることがある(広さ・量による)。
その間の維持費:片付けに1年かかれば、その間も固定資産税・草刈りなどが発生し続ける(年間10〜20万円程度)。
節税特例の期限:片付けに時間をかけているうちに、取得費加算(3年10ヶ月)や3,000万円控除(3年)の期限が切れることがある。
買取を決める前に、残しておきたいものだけ取り出しておけば十分です。全部片付ける必要はありません。「売ると決めてから、引き渡し前に必要なものだけ取り出す」という順序にすれば、不要な時間とコストを大幅に削減できます。
おすすめの順序
① まず買取査定を受ける(荷物がある状態のまま)
② 査定額・条件に納得したら売却を決める
③ 引き渡し日までの間に、残したいものだけ取り出す(貴重品・思い出の品など)
④ 残りの荷物はそのまま引き渡し
「全部片付けてから相談しよう」ではなく「相談してから、必要なものだけ取り出す」という順序が、最もシンプルで損が少ない方法です。
美濃加茂市の空き家、荷物があるままでもご相談ください
太田町・古井町・加茂野町・蜂屋町など美濃加茂市全域対応。荷物そのまま・現状のまま査定します。「片付けていないから恥ずかしい」という必要はありません。
滝田 謙介(空家パートナー代表)
宅地建物取引士:岐阜県知事免許(1)第5381号
(公社)岐阜県宅地建物取引協会 東濃支部
30,000件以上の空き家問題を解決してきた「空き家買取のプロ」。他社で断られた困難物件の再生にも積極的に取り組んでいます。